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第40回金鯱賞(GII)
2004年5月29日 中京2回3日 11R
3歳以上・オープン[指定][国際]別定
芝 2000m Aコース 12頭立て
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ポイントは二点。先行争いと中京コースだ。 タップダンスシチーはコースが向くが、問題になってくるのはマグナーテンやザッツとの兼ね合い。 前に行ってこその馬なので少なくとも3番手以内は確保しておきたいところ。ザッツもこの小回りコースを考えて前につけたいところだろうし、マグナーテンも前に行かなければどうしようもない馬。先行争いは激しくなるのではないだろうか。 その激しくなった先行争いの中、勝ち残るのはやはりコース実績があるタップだろう。ザッツはここで飛んでくれれば、宝塚では美味しい馬になるはずだ。 でも、本命は違う馬。◎ブルーイレヴン。前回、新潟のときに消した理由が「騎手」。危惧通り、この手の馬が苦手な中舘騎手によって実力が発揮できずに終わった(最後ヒヤっとはしたけど)。今回のスイッチは間違いなくプラス。そういえば、この騎手が乗るときにはこの馬がちゃんと言うことを聞いてくれている(以前みたいにケンカすることはなくなったみたい)。よくよく考えれば、ザッツが勝ったラジオたんぱ杯で人気で負けたのがこの馬。そのときのレースも自爆だったことだし、自爆さえなければザッツと互角の力評価は出来るだろう。展開も向きそう。 ○タップダンスシチー、▲マグナーテン、△ザッツザプレンティはあくまで押さえまで。 人気になりそうな牝馬2頭だが「牡馬クラシックのレベルが高い世代は、牝馬やマイル、ダートといったほかの路線のレベルはえてして低い」という持論を今回も適用。よって無印。だって、本当にレベルが高い世代なら、3冠馬なんて出ませんって。まあ、3冠のうちオークスは、アドグルの自爆に助けられた感がなきにしもあらずですが・・。
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金鯱賞で分かっていることは、同じGII2000mでも大阪杯よりもスタミナ寄りの馬が強いこと、ある程度先行有利であること。更に当日の馬場がやや湿りそうということも加味すると、この条件にもっとも合うのはザッツザプレンディとタップダンスシチーである。ただ天皇賞組で人気になっている馬は例年負けており、ザッツはできれば買いたくない。タップダンスシチーは去年の勝ち馬で、ここでも当然有力なのだが、休み明け初戦で、凱旋門賞への挑戦プランもある辺り、本命はうちづらい。○タップダンスシチーにする。 次に4歳牝馬2頭だが、パワー型のスティルよりまだアドマイヤグルーヴの方が買える。ただ実力的には上のGI馬2頭には及ばず、あくまで抑える程度。△にアドマイヤグルーヴ。 本命はこれ以外で買えるマグナーテンかメイショウドメニカだが、2200mに実績があるとは言えやはりマイラー寄り、しかも中京で田中勝のマグナーテンは買いにくい。よって◎メイショウドメニカ。 あとは個人的に一発ある馬で、サッカーボーイという血統も合い、中京の吉田稔ということで▲ブルーイレブンまで。
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