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第52回京都新聞杯(GII)
2004年5月8日 京都3回5日 11R
3歳・オープン(指定)(混合)馬齢
芝・外 2200m Dコース 11頭立て
◎はミスティックエイジ。皐月賞はやや前残りの展開で、中団やや後ろに位置していたこの馬には苦しくなった。上り時計は上位2頭とも遜色なかったが5着止まり。前走がかなり仕上がっていた状態だっただけに、反動が気になるところだが、この面子なら余裕で差し切れる。 ○はフィレンツェ。ここ2戦は惜しいレース続き。たしかに決め手に欠けている印象だが、京都外回りならこの馬に向いてくるのではないか。 ▲はヒシルーシッド。前々走あたりから好位から競馬ができるようになり、その途端連勝。ここも流れに乗れれば通用しそう。 あとは京都でレコード駆けしたことのあるスズカマンボを△に。
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先週のスウィフト失速でもうダメかと思われたうちの厩舎だが、どっこい、トライアルにあと2頭使う馬がいたとは。一頭はピサノクウカイ。これがまたもどかしい馬で、一頭になると気を抜く上に仕掛けどころが難しいので、断然人気で勝ちきれないこと数回。だから、今回のような格上挑戦はいいことだと思う。相手なりに走れるタイプなので、なんとしても2着に入ってダービーに出てほしい。 本番でもいい勝負になると思うので。 で、もう1頭がここに出てくるマイネルマグナート。こちらも「力はあるんだけどね・・・」というレースが続いたが先週初勝利。マグナーテンの下で距離どうなの?という声もあるかもしれないが、あれは父がダンチヒだから。それでも2200mはこなしてしまうのは、明らかに母の力。なんたってJC2着馬だからね。そこへきてペンタイア。もう、切れ味なんて無縁の世界だろうけど、京都2200では切れ味は要らない。 ここに全てを賭けての連闘勝負、とあらば、素直に◎を打ちましょう。 他の有力どころであるミスティックエイジやハーツクライは、京都外2200mということを考えると割引される馬。しかも後方待機組だ(ミスティックは皐月賞よりも後ろからの競馬になると読んでいる)。サンデーの中では比較的前目で競馬が出来るフィレンツェや、ダラダラ脚を使うスズカマンボのほうが向いているのではないだろうか。上位にはスズカマンボが「武豊ジンクス(NHKマイルの項で説明します)」のため評価が落ちる。○フィレンツェ、▲スズカマンボ。買い目は心情も混めているが、先週のようにタテで決まったら悔しいので、○▲も押さえる。
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大前提として京都新聞杯は「実績より適正」。ただ2200mになってからは後々京都外回りの重賞で勝ち負けの競馬をしている馬も多いので、将来性も見据えながら考えたい。 ハーツクライ、スズカマンボ、ミスティックエイジにフィレンツェを加えてサンデー4頭が実績馬と言える。このうちオープンの京都外回りの勝鞍があるスズカマンボはここでは消せない、武豊の手は合わない気もするが。ハーツクライは若葉Sがロングスパートとは言えない内容なので買いにくいが、秋開催時代の2200m京都新聞杯でウイニングチケットやアドマイヤベガあたりのトニービンの血を持つ馬の成績を考えると軽視できない。ミスティックエイジは京都も内回りの勝鞍があるのみで前でパワーで踏ん張るタイプで最も危ない、無印。フィレンツェはあすなろ賞の内容がいいだけに消しづらいが、適正的には疑問が残る、無印。 上記で消せない2頭は○▲にしておき、◎はエムティーダイオー、アザレア賞はスローの逃げのこりだが、阪神2000mはスローの方がロングスパートになりやすいし、タイム的には実際近い。今回も差し・追込馬に人気が集まりそうなので、好枠から先行できるこの馬は買い、鞍上も久々に一発みたい。 あと1勝馬ながら適正と脚質が良いシンメイセレリティを抑える。
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