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第9回マーメイドステークス(GIII)
2004年7月11日 阪神3回8日 11R
3歳以上・オープン(特指)(混合)(牝)別定
芝 2000m Bコース 10頭立て
◎はシアリアスバイオ。どうも馬群が苦手なようで前走で初めてブリンカーを装着したが、これの効果も微妙なところ。それが今回少頭数と願ってもないばらけた展開が期待できそう。脚を余すレースが続いていたがここならば。 ○はヘヴンリーロマンス。準オープンで勝ちあぐねていたが、勝つときというのはあっさりといくもの。その準オープンを勝って挑んだ愛知杯は期待はずれの10着。馬場が向かなかったこともあるが、追い切りをやや自重したとのこと。それが今回は目一杯やってきている。今度こそ。 ▲はメモリーキアヌ。前走は重馬場が向いて、さらに前がポッカリ空く、何から何までうまく行って初重賞制覇。そこから3kg増だが牝馬同士なら。さらに阪神コースも下手ではない。 △は阪神コースは1度のみだが、脚質からはピッタリな感じのマイネヌーヴェル。
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こっちは例年堅いレース・・・なのだが、先週堅いと思われた函館SSが荒れたので、ここもわかりませんよー。 というわけで、先週サニング無印で味をしめた私は今回もアドグル無印で。いいんですよ、今季のプラス収支確定しているからここを外しても。それならば、ホームランを狙っていきましょう・・と言いつつ、ワイドでアドグルリスクをヘッジしているんですけどね(笑)。ただ、何の理由も無しに消しているわけではないことを理解していただきたいところです。宝塚記念を使うと言っていたのが急な方針転換。金鯱賞のマイナス10キロ。もしかして、「ここなら馬の力で楽勝できるのではないか」との慢心が陣営にあるのではないだろうか。そうであれば、付け入る隙は十分。オークスのダンスインザムード、函館SSのサニングデール。同じようなことが起こらない保証はない。 ◎マイネヌーヴェル。私はこの馬は相当強いと思う。福島牝馬も愛知杯も買っていた。今回アドグルと2キロ差。定量のエリザベスで勝負を挑むためにはここで負けるわけにはいかない。今年のクラシック「マイネル・コスモ祭り」に加われなかった「関東マイネルの筆頭厩舎」稲葉厩舎のメンツに賭けて、ヌーヴェルをGI戦線で戦わせたいところだろう。 ○ヘヴンリーロマンス。この騎手、最近ちょっとずつよくなってきている。先週のラジオたんぱ賞見る限りは、騎手だけで消すようなことはできなくなっている。今回55だが、問題はないと考える。 ▲チアズメッセージは愛知杯を考えるとここでは消せない。△シアリアスバイオは、前走テイエムオペラオーメモリアルから間隔を詰めて使えるということは調子のいい証拠。マチカネメニモミヨから0秒6なら、なんとか通用してもおかしくない。
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クラシック、GIで活躍してきた馬たちがキッチリ人気に答えるレースという印象。加えれば阪神の重賞実績が重要で、マイルをこなせるようなスピードタイプがいい。桜花賞、オークスの連対馬が強い。 ◎アドマイヤグルーヴ、圧倒的人気のオークスを惨敗したとは言え、実績、コース適性など考えれば本命にせざるをえない。 ◎チャペルコンサートは残りのメンバーで唯一のGI連対馬。前走勝ちがなくても買うつもりだったので、思ってたよりは人気になるわ、連闘は不安だわ、完全に余計。 チアズメッセージは阪神マイル勝ちもあり、安定した成績なので消しづらいが、京都や中京の実績が目立ち、ギアチェンジがききにくいだけに、ここではチャペルの方を買いたい。 あとはヘヴンリーロマンスも気になるが、ややスタミナ寄りか。
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