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第53回日刊スポーツ賞中山金杯(GIII)
2004年1月5日 中山1回1日 11R
4歳以上・オープン[指定](混合)ハンデ
芝・内 2000m Cコース 16頭立て
◎はカナハラドラゴン。前走は出遅れてまったく力を出し切れずの敗戦。芝2000mはもっとも得意としており、中山では3勝を挙げている。叩き3戦目、斤量も手ごろで。 ○はアサカディフィート。このところ太め続きだが、前走に続いての東上で絞れてこないか。前走などは出遅れて追い込むパターンが目立つが前に行ってもいい馬。粘り込みを。 ▲はエルカミーノ。前走は思ったほど伸びず9着。どうも構えると良くないらしく、今度は前に行くのではないか。この馬も叩き3戦目で。 △は中山では堅実なタイムウィルテル。×はグラスエイコウオー。
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はぁ。パレガルニエは叩き2戦目でいいと思ったんだけどなあ。TCK女王盃にはネームヴァリューの出走が噂されているから、まさかここを叩き台にするとは思わなかった。 さて。中山金杯はいつもながら難しい。これなら、サクラローレルメモリアルでブラックカフェを買うほうが安全かもなあ。小島太厩舎ってのが出来過ぎな気がしますが、まあ今年は重賞一個ぐらいは勝つんじゃないかって思っていますのでこの位のメンバーでは負けないでしょ。 金杯に話を戻して。ダンツジャッジとアサカディフィートを切るところから。ダンツは距離不安、アサカは中舘だからスタートはいいはずだけど、本質的にこういうタイプの馬に向く騎手ではなく、ちぐはぐなレースになる予感がありますね。 ◎ワールドスケール。だって、このレースって毎回関東馬が絡んで荒れるでしょ?よく考えてみてくださいよ。関西馬は輸送があるのですが、高速道路はUターンラッシュでコミコミですよ。ということは東名道はかなりの渋滞になると予想され、馬にはかなりの負担になるわけですよ。なので、タガノマイバッハをはじめとした関西馬は一段評価を下げ、多少格が足りないのは承知の上で、叩き2戦目の素質馬と昨年勝った田中勝騎手に多大な期待をさせていただきます。 ○サンライズシャーク。馬券通なら知っています。大西騎手は人気薄に乗ったときには逃げよりも追いこみのほうが上手いということを。たしかにローカルに比べると中央場所では奮わない騎手ですが、それでもCコース替わりでみんなが前残りを意識しすぎ、早めの競馬になった場合に笑うのはこの馬じゃないでしょうか。 ▲タイムウィルテル。前走を見てわかるとおりけっこういい馬だと思うのですが。あと、この乗り替わりは因縁めいていてなんかいいですよね(笑)。 △タガノマイバッハ。人気になると嫌だけど、冷静に考えてみるとこの馬は格がいちばん上なわけで。一応押さえます。あと、一応のために△もう一頭マイネルアムンゼン。 迷って切ったのはブルーイレヴン。強い馬ではあると思います。ただ、気性面の成長がそんなに見られるかどうかですが・・・。
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登録段階で悩ましい馬が何頭かいたが、うまく外れてくれたためにスンナリ目が決まった。また京都金杯なら買うつもりだったダンツジャッジもこちらへ来てくれたおかげでお年玉馬券を狙えそうだ。 馬場は分からないが、年末から劇的に変わる要素はないので、冬の中山にしてはやや高速な馬場と判断、決着時計は2分ジャストくらいを想定。 ◎はカナハラドラゴン、中山2000mは得意コース。アンバーシャダイ産駒らしく、中京1800mのようななだれ込むロングスパート・コースより、小回りのパワー型コースに向く。鞍上も蛯名の連覇に期待大。 ○アサカデフィートも小回り2000mは向く、重賞連対こそないものの、トップハンデから3kgもらう今回は有力。▲タガノマイバッハも2000mは強い、休み明けと小回りへの適正にやや不安が残るものの、脚質と鞍上は買い要素で、実力的にはかなり抜けているだけに抑えておきたい。あとはお年玉ねらいで軽ハンデの3歳馬から△にグランリーオまで。 マイネルアムンゼンは迷ったが、中山2000mでこの鞍上なら消しておいた方が賢明と判断。
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