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第53回ラジオたんぱ賞(GIII)
2004年7月4日 福島2回6日 11R
3歳・オープン(特指)別定
芝 1800m Bコース 15頭立て
◎はカンパニー。折り合うと間違いなく鋭い差し脚を使ってくる。前走も突き抜けたその脚はそれこそ並ぶ間もなくという表現がピッタリ。あれだけの瞬発力があれば小回りの福島でも大丈夫なはず。兄のレニングラードもこのレース2着でこれが雪辱レースとなるか。 ○はハットトリック。圧巻の前走の上り時計は32秒9。直線長いコースが合っていたのもあるがスローな流れを4角10番手から差し切った。小回りで馬群捌きがどうか分からないが、そこは鞍上に期待する。 ▲はナイキアロー。この馬も小回りは苦手かもしれないが、スムーズな競馬ができれば上位とも遜色はないはず。ペースが上がってくるようだとこの馬の末脚も脅威。
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展開って重要なんだと改めて実感させられた帝王賞。テレビの解説の人も言っていましたけど、本当にヘタレなレースでしたもの。みんな石崎にしてやられちゃって。特にアンドゥオール。もっと前で競馬ができなかったものかと思ってます。乗り役って大事ですね。大井コースはけっこう勝っているはずの騎手なんですけどね。最近乗れてないから仕方ないか。 で。乗れてないといえば後藤と吉田豊である。シルクディレクターは本来はこの乗り替わりはプラスのはずなのだが、昨今の取りこぼしが目立つこの騎手を見るにつけ、買えない。むしろ同枠アイアイサクラのほうが、乗り役込みで考えると面白い。ローカルというのは流れを読み切ったもの勝ちなのだ。 そう考えると、ローカルでの流れを読むことが上手い騎手として名前が挙がってくるのが中舘騎手と大西騎手だが、なんのなんの地方所属/出身の騎手も負けてはいない。一昨年カッツミーの「Mr.PINK」こと内田利雄先生の勝ちなども記憶に新しいところだ。 というわけで。◎マイネルベナード、○ナイキアロー。マイネルベナードは土曜の前残りの馬場は計算した上で乗ってくるだろう。そういえば、初重賞がこのレースというのは比較的多いパターン。赤木騎手もチャンスがある馬だけに狙えればと思う。ナイキアローはどう考えてもプラスのこの乗り替わりがいい。右回りで実績がないのは気がかりだが、毎日右回りで調教をつけているこの騎手にかかればそんなの関係ない。 ▲はカンパニーかハットトリックで迷った末にハットトリックに。この騎手、福島になってからけっこう乗れはじめている。ただまあこの馬は人気になるし牡丹賞が「あれ?」って感じだったので押さえまでで。カンパニーも△で本当に押さえまで。なぜ駒草賞に登録しなかったのかが理解に苦しむところであり、何かあるんじゃないかとの憶測で。なんか今日の夜にその憶測を思いっきり否定されそうで怖いのですが(笑)。 あとは、前出アイアイザクラを押さえておきます。・・って、大西騎手まで手が回らなかったのが怖いなあ。
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馬場は特に平衡だが、ほとんど前に行ったもん勝ち状態。ハットトリックが1番人気のようなだが、この馬は小回り向きでない感じがする上に差し馬なので、かなり前が競馬しやすい展開になる予感。 ◎はフウランジョー、逃げ馬というだけの理由だが、同コース勝ち、府中での逃げ切り、OPでの好走とここで買えるだけの条件も十分ある。 ○マイネルベナードはロングスパート型で小回り不向きな感じもするが、マクリ型の先行馬で鞍上赤木ならここでもうまくスタミナを生かした競馬ができるだろう。 ▲カンパニーは位置取り次第だが、傾向の近い中山1800m勝ちは侮れない。△フレアリングベストはホワイトマズルらしい切れないがバテないタイプで福島で浮上ありか。あと×ムーンシャインまで。
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