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第53回フジテレビ賞スプリングステークス(GII)
2004年3月21日 中山2回8日 11R
3歳・オープン(指定)(混合)(牡・牝)馬齢
芝・内 1800m Aコース 16頭立て
◎はコスモサンビーム。コスモ2枚看板の1頭。もう1頭は二千をこなしたが、むしろこちらの方が距離が伸びて期待できそうなタイプ。休み明けも不安材料に挙げられるが、2月中旬に帰厩して順調そのものとのこと。戦うごとに強くなってきている印象でこの休養もパワーアップが見込めるのではないだろうか。 ○はブラックタイド。どうも王道の勝ちパターンの競馬が合っていない様子。すなわち切れる脚が使えないようだ。それでも前を追いかける形、そして馬体を併せると闘志を燃やすのはこの父ならでは。代打の横山典騎手になるというのも案外意外性を引き出す競馬をしてくれるのではと期待を込めての対抗に。 ▲はタマモホットプレイ。前走はそれほど飛ばしたわけではないが、前半で競ったところが余計だったか。しかしそれ以外は気分よく進めていた感じもしたが直線で失速し10着。今度は折り合いをつけての番手からの競馬でどこまで変わってくるか。決して距離は長くはないはず。 あとはワイドで。△はマイネルゼスト。前走は勝負どころで挟まれる不利。今度は思い切って逃げれば面白いのではないか。×はフルオブファイト。
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正直、ブラックタイドの乗り替わりはマイナスだと思う。横山典で池江厩舎というのもピンと来ないし。武豊はリンカーンのほうに魅力を感じたということか。まあ向こうはきっと勝つか2着だろうし、天皇賞の有力候補なのだから。もしかしたら武豊は皐月ではグレイトジャーニーに乗るのかもしれない。で、後悔すると(笑)。 ま、ともかく。ブラックタイドの本格化はもっと先じゃないかなあ。姉ほど遅くはならないにせよ。 なので、ここでは対抗どまりに。 かといってミスティックエイジはなあ。中山1800で外枠で関西騎手。買いにくい・・。 コスモサンビームはザグレブ×レインボウクエスト。血統から普通に考えれば距離はこなすと思うが、一本調子のスピード馬だと思うのはわたしだけだろうか。ミスティックにもいえるが、年明け緒戦がここの馬の成績があまりよくないのが気になる。 というわけで。◎ドラゴンキャプテン。我ながら思いきった印だ(笑)けれども、前走の水仙賞はかなり強いメンバーのレース。ここにヴリルやピサノクウカイが出ていたときのことを考えると、この馬も引けを取らないはず。 ○は前出ブラックタイド。3着以内は堅いと思うけど、意外とジリなんですよねえ。 ▲以降は「行った行ったの流れ」を想定して前に行きそうな馬を。 ▲ビッグエンデバーはサクラバクシンオーの仔。正直距離はどうかと思うが、休養明けの前走2着後ここにぶつけてきた意欲を買いたい。 △ダイワメジャーはスカブーの仔、ということはダイワルージュの弟。サンデーで穴をあけるとすればこの手の「忘れられかけている良血」馬だ。 もう1頭、スマートストリーム。バブルガムフェローはダートの実績のほうがある種牡馬だが、自身はこのレースの勝ち馬(であると同時に、先ほど触れた「年明けぶっつけ」で過去10年で唯一勝った馬でもある)。芝1800自体は札幌で連対経験があるし、なんとかなればと思う。 皐月賞へのトライアルの中で最も荒れ易いレースなので、思いきった予想にしてみました。ミスティックかコスモのどっちかが絡む可能性が高いので、3連複は危険。ワイドで勝負します。
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雨の影響がどの程度残るかが疑問だが、上位陣とその他の差がかなり大きいという印象を受ける。比較的素直に予想していく。 弥生賞はたんぱ杯の1着馬と朝日杯の2着馬、ならここはたんぱ杯2着馬と朝日杯1着馬で。この両レースはやはりレベルが高い。スプリングSはマイルを走れるようなタイプも多く好走しているレースで、しかも前日の雨の影響が多少残るのであれば、ここはサンデーよりもザグレヴを買いたい、というワケで◎コスモサンビーム。○ミスティックエイジも母父ダマスカスでキレより粘りというタイプなので、荒れた馬場もイイはず、池添が下手に控えないことを祈るのみ。 ▲にコンドルクエスト、芝で好走しているエルコン産駒だが、いずれも時計のかかる馬場でのもの、良馬場ならいらないが、ここならおもしろいか。△ブラックタイドはミスティックエイジと比べて見劣るが、上積みがある分でどうか。母父を考えてもロサードやメイショウオウドウと似たタイプで、2000±200mの半端な距離は強い可能性も高い。
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