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第129回天皇賞(春)(GI)

2004年5月2日 京都3回4日 11R
4歳以上・オープン(指定)(牡・牝)定量
芝・外 3200m Dコース 18頭立て

[馬柱] [予想] [結果]

CHIBOのひねくれ予想

◎はネオユニヴァース。前走の大阪杯は昨年のダービー以来の勝利。昨年秋はやはり宝塚記念へ出走した影響で調整がうまくいかず不本意な成績。菊花賞もあまりに位置取りが後ろすぎた結果がアレだったが、それでも自力で持ってきた3着だった。3歳春の時点での完成度も高かったが、有馬記念をパスしたことによって、前走は馬体もふっくら見せてさらに成長を窺わせた。その次点での仕上がりは8割程度だったか。叩いて今度は万全の仕上がりのはずで菊花賞の雪辱をぜひ。
○はザッツザプレンディ。阪神大賞典はてっきり菊花賞のようにロングスパートをするかと思って見ていたが、結局はリンカーンの前。よーいドンではリンカーンにかなうはずはなく、また差し脚を試すならもうちょっと大胆な競馬をして欲しかったところ。ただ勝ち馬とは2kg差あったのは事実。さらに京都外回りに変わればアンカツも仕掛けのタイミングが分かっているはず。今年も菊花賞馬が春天も制する可能性は高い。
▲はゼンノロブロイ。菊花賞は絶好の手応えで上がってきたが、内で包まれて抜け出せず結局そのまま。戦前で懸念されていた距離の壁というのは関係なかったようだ。有馬記念は太めがすべてで、どちらとも力負けの印象はない。日経賞は馬体こそ絞れていたがまだ仕上げの余地はあった。輸送も無事こなしたということでこの馬も怖い1頭。
△はリンカーン。前走は斤量差があったにせよ、着差以上の楽勝だった。またどこからでも動けるという自在性も兼ね備える馬。ただ折り合いに若干の不安が残ったのも事実。スタミナは豊富とはいえ、今回は外枠というさらに懸念要素もあり、なかなか強くは推せない。
×は3連複で狙いたい2頭。ファストタテヤマは京都外回りといえば軽視できない。ウインブレイズは有馬記念4着。相手なりに走ってくるタイプで3着はあるのではないか。

買い目
馬連 1-11 600 11-16 400 1-16 300 11-14 300 1-14 200
3連複 1-10-11 100 1-4-11 100

ゆっちの人気者で行こう!


買い目
馬連 1-14 500 14-16 500 1-16 400 11-14 400 1-11 200

七星彰の「狙い馬はこれだ!マルチファクター戦術」 Home

スウィフトカレントは力尽きた。よりによって、4頭に絞ったうちの4番手とは・・・。この時点で、ピサノクウカイ、スウィフトカレントともにダービーへの出走の目はなくなってしまった・・・。ブラックタイドとの差は開く一方。このままではいけない。馬券の調子も今一つ。いい穴馬を見つけても4着どまり。「ミーティアレイン・ショック」からは3ヶ月が経過しているはずだが、それでもなお、陰を引きずっているのだろうか。

さて。こういう流れでもあるし、昨日夜の収録の内容を多少使わせていただくという荒業に出させていただく。
金曜朝の段階までは、リンカーンは△までのつもりだった。しかし、「来る」といわれれば仕方がない。過去2回、菊と有馬記念。このときと同じような評価なのならば、今回も間違いなく走ってくるだろう。評価を上げるしかないのだ。
阪神大賞典は、2着からでは勝てない。メジロブライトvsシルクジャスティスのメジロブライト、スペシャルウイークvsメジロブライトのスペシャルウイーク。となると、今年は2キロ差があったとはいえ、リンカーンのほうが買えるという事になる。むろん、「イナリワンと同じ」1枠1番に入ったザッツも軽視は出来ない。
というわけで、すみません。収録に参加してしまった以上、◎リンカーン、○ザッツザプレンティとさせていただきます。
で、問題はその後。ロブロイ、ネオは無印。外国人騎手というのが今回はマイナスに出る気がする。
△は4,5枠の4頭にした。
ウインジェネラーレは父タマモクロス。勢いに乗れば強い。前走ロブロイを負かしたのはフロックではなく勢い。
シルクフェイマスは京都外回り2200mの京都記念勝ちがポイント。血統も3200では問題はなく、惜敗した父の無念を果たせるか注目だ。
チャクラは長距離で実績があり、昨年のクラシックでの実績はいわゆる4強にも引けは取らないはず。人気薄で気楽に乗ったときの後藤が怖いのは、昨年証明済み。
ファストタテヤマは、「厳しいペース・京都外回り」となると一気に台頭してくる馬。同じようなキャラのマーブルチーフがどうも調子下降気味なのでこちらを取った。

買い目の本線は3連複。リスクはワイド(2倍はつくと思う)でヘッジ。あとは、馬連をちょっと、ですかね。

買い目
馬連 1-7 100 1-8 100 1-9 100 1-10 100 7-14 100
8-14 100 9-14 100 10-14 100
ワイド 1-14 800
3連複 1-7-14 100 1-8-14 100 1-9-14 100 1-10-14 100

楓の「はいりすくdeはいりたーん」

 まず4頭に絞ってしまおう、今年もフルゲートながら混戦ムードはなく、言うまでもなく今年は4歳4強の勝負、ここを疑う気はまったくない。
 次に菊花賞と天皇賞春の相違点をハッキリさせておこう。マンハッタンカフェ、ヒシミラクルと前年の菊花賞馬がそのまま春天を勝つパターンが続いているが、去年と一昨年のレース内容はまるで違う。去年は混戦の中長距離戦にしては珍しい13秒台のラップが全くない乱ペースだった、これは例外視しておいた方がいいだろう。では例年はどうかというと前半ゆったりでラスト5〜4ハロンが11秒台の速い上がりの勝負になる。開催が繰り上がってから上がり35秒台の決着になっている菊花賞との最大の違いはペースである。
 で、何が言いたいかというとザッツザプレンディはリンカーンに絶対に勝てないということである。おそらく前走でまともに走ったら勝てない事を分かっている安藤勝が、1枠を引いたことで逃げから菊花賞同様の早めロングスパートに出ると思われるが、これは武豊の方も百も承知で、リンカーンも捲って最後まで粘れることは確認済みなので確実に潰してくるだろう。
 ネオユニヴァース、ゼンノロブロイは菊花賞で適正面の差でザッツ、リンカーンに負けているので、ここでもリンカーンへの逆転は難しいと考えられるが、ザッツザプレンディについては切れ味で勝負できる割合が増える分、逆転してくると考えられる。ネオユニバースは万能型で4頭の中ではパンチ不足だが、パワー寄りのゼンノロブロイよりはここは向く。よって○ネオユニヴァース、▲ゼンノロブロイで馬単2点勝負。
 一応他の馬にも触れると、ウインジェネラーレは日経賞でのパフォーマンスを見れば分かるようにかなりスタミナ寄りの馬、蛯名の乗り方では掲示板は十分ありうるが3着まで。シルクフェイマスはマーベラスサンデーだけに京都外回りでも3000m以上を押し切るのは難しい。サンライズジェガーはちょっと悩むが、休み明け馬体減がどうしても気になる。ナムラサンクスは適正的にはいい勝負ができそうだが、どうしても実力的に2枚見劣るか。

買い目
馬単 14-11 1200 14-16 800

大穴小嶋


買い目
馬連 1-16 600 1-5 500 5-16 500
ワイド 1-17 200 1-15 200