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第11回チューリップ賞(GIII)
2004年3月6日 阪神1回3日 11R
3歳・オープン(指定)(混合)(牝)馬齢
芝 1600m Aコース 15頭立て
◎はアズマサンダーズ。前走・阪神JFは2ヶ月ぶりのレース。しかも中間の熱発、さらには初の長距離輸送と順調とは程遠い状態ながらも勝ち馬とは0.3秒差。今回もやや急仕上げながらも前走とは比較にならないほどの状態。本来の前々で流れに乗れる競馬ができればひけはとらないはず。 ○はメイショウオスカル。小倉で未勝利を勝ち上がり後に挑戦したエルフィンSでは2着。結局逃げ切られてしまったがこちらも2番手から止まってしまったわけではない。坂のあるコースが初めてだが出れるなら逃げてしまってなんとか粘らないか。 ▲はヤマニンシュクル。前走は大外からということもあってかなり後ろの位置取り。本来はもうちょっと前で競馬ができるはずで下手に構えなければ。 △はやはりこちらも無視できないスイープトウショウ。外を回してでもスムーズな競馬に期待。×はヴァルパライソ。
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・・・またヤマニンシュクルが8枠に。前回軽視の理由が8枠だということだけで、それを克服されちゃった以上、やはり軽視するわけにはいかないのか。とりあえず評価は保留で。 前提条件はスイープトウショウ無印。この時期の厩舎変更とそれに伴う主戦騎手変更は痛い。鶴留厩舎ってシスタートウショウがいた厩舎だった気がするから角田騎手のままでも問題なさそうな気がするけど・・なんか事情があったんでしょう。こういうケースではフサイチゼノンもそうだし、キーンランドスワンの出世遅れのことも頭にあるし。まあ今回は調教師の定年による厩舎変更だから突然のことではないのである程度準備は出来ているのでしょうけれども・・ねえ。 あと、エンドスウィープは前々走を見る限りこのコース問題なさそうな気もするが、2歳冬から3歳春になって、エンドスウィープ特有の「仕上がり早」というアドバンテージがなくなったと見ると、ここでは買えない。 ◎フレンチアイディア。とにかく堅実な馬。このコースも苦にしないはずで、今回の川原スイッチもいい。3着以内に入ってほしいので軸に。 ○メイクヒストリー。正直に言います。◎○の2頭は心情込みです。でも、2歳夏の時点で私がいいと思ったということはそれなりに強調点があったということ。メイクヒストリーは馬もいいし、マルターズヒートがいないことだし、阪神も問題があるような血統じゃないし。3着以内は十分にありえる。 そして▲でヤマニンシュクル。△に本番に出てきたら面白い馬として、ヴァルパライソ、ニシノブラッサムを挙げておきます。ニシノはどうも「ただ弱いだけ」のような気がするけど、「コース替わりで超がつくほど一変」すると3着に・・・入れないよなあ普通に考えれば。未勝利馬だし。でも一応。
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基本的にはタルい流れの前哨戦、前へいくならスタミナ型で粘り込める馬、または素軽さで勝負できる馬、後ろからいくなら瞬発力勝負得意でかつ坂で止まらない馬がいい。 危険な人気馬はヤマニンシュクル、厳しい流れでこそ力を発揮するスタミナ型の差し馬で、前哨戦ではいかにも差し損ねがありそう。 ならば素直にスイープトウショウ本命でいいとも思うが、阪神マイルで、なおかつ開幕から2週目の馬場、天気も悪そうとなれば大外枠は明らかに不利。また池添への乗り変わりも微妙にマイナスか。対抗評価に止めておく。 ◎はメイショウオスカル、マルターズヒートには完敗したものの、前走の内容で走れればここでも必ず好勝負になる。藤田が同型をどうさばくかが鍵。 ▲フレンチアイディアは阪神マイルでシルヴァーゼットあたりと差のない競馬をしてきた馬、前々走で小回りの1800mをこなしたのも好印象。最内枠をいかして阪神なら差しが届きそう。△ペプチドモアー、ダート勝馬が以外に 強いレース、芝もこなせる血統と鞍上に期待。
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