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第41回報知杯弥生賞(GII)
2004年3月7日 中山2回4日 11R
3歳・オープン(指定)(混合)馬齢
芝・内 2000m Aコース 10頭立て
◎はコスモバルク。中央の2戦とも逃げ切り勝ち。今回は強力な同型がいるため2番手からの競馬が予想されるが、決して抑えが利かないタイプではなく、キッチリ流れに乗ることもできる馬。さらにその相手が距離に不安を抱えており、いくらスピード自慢とはいえ抑えてくるはず。2000mの経験があるこちらはその不安はなく、ここでも主役は間違いない。 ○はフォーカルポイント。どうやらこの馬の距離適正を誤って見ていたようで、前走はこの中山2000mで2分を切ってきた。今回も前走ほどではないにしろ、そこそこのペースが予想され折り合いは大丈夫のはず。ただ目標が先なだけに余裕残しがあるかも。 ▲はハイアーゲーム。ラジオたんぱ杯では前述のコスモバルクに突き放されてしまったが、続く条件戦でキッチリ勝ち上がってみせた。上昇度ではこちらが上のはずで前々走の差は縮まってきている。ただこちらも先を見据えての創りか。 △は前走で自在性を見せたグレイトジャーニー。シャドロール効果も期待。
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・・・エンドスウィープ産駒が中山2000をこなすとは・・・。ここは勝ててもクラシックはそんなに甘くないと思うのだが・・・。 心情的にはコスモバルクを買いたいのだが、メイショウボーラーの存在が気がかり。昨年のザッツザプレンティのこともあるので・・・。 かといってグレイトジャーニーも距離に不安が・・・。 というわけで、消去法で◎ハイアーゲーム。この世代でも屈指の注目馬。ここで結果を残すのは宿命であろう。 この馬に皐月賞に出て欲しいので、複勝勝負で。敵はESP(笑)だけ。え?ESPを知らない? けっこうメジャーになってきた言葉なんですけどねえ。「蛯名スペシャル」ですよ。いわゆる「ゲートから出ない、もしくは出たら即落馬」ってやつですよ。
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ブラックタイドがいなくなったとは言え、かなり豪華メンバー。同時に悩ましいメンバー。有力馬の中に3騎の逃げ馬がいる。ただ、いずれも逃げなくても競馬はできる。ただ切れ味で劣るコスモが単騎でいく可能性が高く、2番手にメイショウボーラーとグレイトジャーニーになる予想、去年のような厳しい展開にはならない想定とする。 毎度悩むのはフォーカルポイントだが、この馬は血統から受ける印象とは違い、器用な切れ味というイメージではないことが分かってきた、ならばこそ、前哨戦のここでは切る。 あとメイショウボーラー、強い、前哨戦的な弥生賞なら距離も問題ないだろう。ただクラシックを意識すると、朝日杯よりたんぱ杯組のレースレベルの方が高かったと言える、この馬も切る。 ◎はハイアーゲーム、たんぱ杯勝ち馬を差し置いたが、コスモバルクにはやはり厳しい展開、ここでも問答無用の競馬ができるかにはやや疑問が残る。ならば絶好位置から競馬のできるこの馬が最上位の評価となる。コスモバルクは▲まで。 ○はグレイトジャーニー、なんと言っても切れ味に勝る。マイルがベストとは思うが、中距離でもスローの瞬発力勝負なら返って強い印象。あとなんと言ってもクラシック出走枠請負人が鞍上なのも。
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