| OLD RACE | [戻る] [Top] |
第39回スプリンターズステークス(GI)
2005年10月02日 中山4回8日 11R
3歳以上・オープン(指定)(国際)定量
芝・外 1200m Cコース 16頭立て
◎はケープオブグッドホープ。昨年のこのレースは3着。馬場悪化で差しのこの馬には不利な条件ながらも最後は良く詰めていた。しかしこの馬はこのレース後から快進撃が続いた。今年に入ってGIを2勝。前走のGジュビリーSは59kgを背負いながらもレコード勝ちと昨年よりも勢いはある。さらに今年は昨年よりも1戦少ないローテーションで万全の態勢でここに挑んできた。持ち時計も十分詰められるはずで、念願のSWとの対決も今の勢いと遠征慣れの有利さでこちらが上と見たい。 ○はサイレントウィットネス。果敢に挑戦してきた春の安田記念は負けて強しの内容を見せてくれた。また押せ押せだったローテーションが大幅馬体重減にも現れていたように調子も今ひとつだったのかもしれない。それが今回は勝率100%の1200m戦、そして十分な間隔を取って、しかも日本に2回目の遠征となれば勝手知ったるもの。さらに香港では実戦形式の追い切りを2本もこなしてきたとのことでこちらも幾分の狂いもなく調整してきた。といいたかったのだが、どうやら昨日の馬場入りで放馬してしまったとのこと。[外]馬は軽めの調整が多いだけにこれがやや心配で評価を下げた。 ▲はアドマイヤマックス。一昨年のこのレース3着馬。安田記念を見る限りは以前のマイルよりもスプリント戦の方が安定してきた感じ。左回りになると高松宮記念のようなパフォーマンスを期待できるが、こと右回りに関してはそれほど強気になれる成績は最初にいったそれだけ。ただ今回もハイペースは必死で外枠。嵌った時の末脚はやはり脅威だ。 △はシルキーラグーン。中山1200mは実績十分、昨年も5着に踏ん張っていながらも評価はさっぱり。それもこれも重賞での成績がパッとしないためか。ただ懸念されていた時計勝負も心配はなくなり、充実の5歳秋、好走があってもおかしくはない。 ×は外からの追い込みが怖いマルカキセキ。さらにキーンランドスワンも。
|
|
強力な香港馬、だが、サイレントウイットネスはそれにしても人気になりすぎの感がある。2番人気のデュランダルは中山では強いものの、かつてないほど長い休み明けでもあり全幅の信頼は置けない。 ◎ケープオブグッドホープ。昨年は不良馬場に殺された感がある。キーンランドスワンを物差しに考えると、ここでは十分主役を張れる。よくよく考えれば、連勝が止まったサイレントウイットネスはここを無理に勝つ必要はなく、暮れの香港カップへの3戦ローテを表明していることから、ここは仕上げ8割くらい。ここでのメイチはケープのほうだろう。 ○カルストンライトオ。サイレントウイットネスが飛ぶ前提での対抗。おそらくデュランダル、アドマイヤマックスなど日本勢有力どころはサイレントウイットネスをマークする形で進めるだろう。展開は逃げ宣言のカルストンが先頭、ギャラントアローは外枠なのでシーイズと同じくらいの位置の2番手からと踏む。サイレントウイットネスは4,5番手からの競馬であることが予想でき、デュランダル、アドマイヤマックスがこれをマークする形で進むはず。サイレントが早めに仕掛けて前を全滅させることも考えられなくはないが、有力馬がデュランダル、アドマイヤマックスであることは騎手も分かっているはず。かわいがった末に逃げ粘りはありえない話ではない。 ▲前述シーイズトウショウ。△に押さえでデュランダル、アドマイヤマックス、サイレントウイットネス。 ただし、一番見たいのはサイレントウイットネスの圧勝。というわけで、キルトクールはサイレントウイットネスで。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
これまでそこそこ人気の外国馬に重い印を打ってロクな目に遭ったことがありませんし、日本のGIに来る外国馬で連に絡んでいるのは、人気薄ばかりという記憶なので、人気になっている外国馬2頭というのは扱いが難しいのですが。 土曜の競馬を見ている限り、先行抜けだしと差しの決着が多かったようですが、馬場はイン差しも伸びる感じで、差しの場合で特に外枠注意という感じではなさそうです。 ◎サイレントウィットネスは単純に強いでしょう。2、3頭を前における展開も理想ですし、実力差があるので安全に外目から先行抜けだしの競馬ができますし。あくまでこの馬が1着になる展開で予想をしていきます。 番手にサイレントWの展開から、逃げる2騎は潰される予想、カルストンライトオは昨年は馬場にも恵まれたと見て消しです。もう1騎はTMチュラサン。ギャラントアローは逃げなくても競馬できますし、大外枠で横山典なら差してきそうなので。サイレントWが外枠なので、内目枠で、これより先行しそうな馬も評価を下げます。相手は後ろから来る馬。 ○デュランダル、人気でも展開予想上仕方ないでしょう、長期の休み明けの実績もまぁまぁありますし、そもそも展開不問で前残りでも差してきますので、2・3着のどちらかには来るでしょう。 ▲ケープオブグッドホープ、この馬自体は日本馬で十分に太刀打ちできるレベルだと思いますので、何もなければ消しなのですが、この馬も割に展開不問の差し馬ですので、飛ぶ可能性も高いながら抑えないわけにはいかないでしょう。 あと海外帰りから2戦目の△キーンランドスワン、まだまだ差し展開で怖い×リキアイタイカン、速い馬場のスプリントで復活期待の×プレシャスカフェまで。 GIで来ないゴールデンキャストや、中山ダメなシーイズトウショウあたりは先行する可能性も高く無印で。
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||