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第46回宝塚記念(GI)
2005年06月28日 阪神3回4日 11R
3歳以上・オープン(指定)(国際)定量
芝 2200m Aコース 15頭立て
◎はタップダンスシチー。昨年の有馬記念でゼンノロブロイに敗れたとはいえ、あの時は予定がクルってしまった凱旋紋賞帰り。それでいて最後まで食い下がった内容は勝ち馬より上とみたい。そんな地力高い馬が休み明けを一度使われてまさに順調の状態で来るのだから敵はいない。昨年も同じローテーションでここを制しており、今年は前哨戦で昨年ほどのキツイ戦いはしていない。年齢による衰えのないところも前走で証明済みとなれば、連覇は濃厚、いや間違いなしか。 ○はシルクフェイマス。今年に入ってすでに3戦使われているが、そのうち2戦は雨に祟られてしまい、パンパンの馬場での競馬ができなかった。今回のレースは念願かなって晴れ・そして脚の取られることのない馬場でできそう。前走もそれこそ良馬場だったがスローペースで幾分競馬がしづらかった。ただ雨で結果が伴っていなかっただけにリズムを取り戻すにはいい一戦になったはず。今度は逃げ馬もいて前走よりはペースも上がるはず。有馬記念のような早目早目の競馬ができれば。 ▲はコスモバルク。このところ、やることなすこと裏目に出ている感じでいいところなし。昨年のパフォーマンスが嘘のようだが決して成長がないとか衰えがあるとかいう訳ではないはず。すべて折り合いをつけようと変に抑える競馬をさせようとしているのがうまくいかないだけ。このレースのペースならそれほど折り合いを心配する必要もないだろうし、また遅ければ昨年のオールカマーのように自分でペースを作ってもいい。海外遠征帰りというのも常に長距離輸送をこなしてきたこの馬には心配ないところで、ベストの距離でベストのパフォーマンスを期待したい。 △はハーツクライ。京都コースの方が2勝を挙げており相性がいいように見えるが、阪神は[1-1-1-0]と大崩れがないコース。ここ2走は歳後方からの競馬で、天皇賞こそ馬場の影響もあって届かなかったが、それでも確実に追い込んできていた。距離も二千前後がベストであり、人気どころが早めに動いてペースが上がるようだと、ズバッと決まる可能性も。 ×はハーツクライと同厩舎のヴィータローザ。この距離は不気味で案外いいところにつけていそうで。
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最近本当に「惰性で」予想を書いているのがよく分かる。 スポーツ新聞すら買わなくなってしまったし。 こんなことではいけないと思っていても、メンバーを見るとまた堕落が・・。去年とたいして替わらないメンバーじゃん! 天皇賞からの巻き返し組を狙うのが以前はよかったのだが、ローテ変更とともにその傾向も崩れ、最近は非天皇賞組が強いレースになっている。のだが。今回人気馬はほとんどがネックを抱えている。 ゼンノロブロイはシンボリクリスエスがここで飛んだときと状況が酷似している。もともと夏場、関西遠征には強い厩舎ではない上に、半年の休み明け。この厩舎自体の流れの悪さもあるし、騎手もシンボリクリスエスで吹っ飛んでいるデザーモ。ダンスインザムードの安田記念ドンケツなんてのもあったように、最近のデザーモはツキがない。強いのは分かっているが切り捨てる。これ買っても儲からないし。 タップダンスシチーはやはり年齢がネック。前走などを見るとまだまだ衰えは見れないが、果たして旧表記で9歳の馬が勝てるのだろうか。個人的に頑張って欲しいのはあるのだが。 ◎リンカーン。天皇賞は福永の騎乗ミス。これにつきる。調教師も相当怒っていたらしいが、にもかかわらず続投ということは、よほど信頼しているのだろう。同じ過ちを犯さないことを祈る。 ○シルクフェイマス。ただ四位は土曜日にカフェオリンポスを復活させちゃったからなあ。 ▲前述タップダンスシチー。 最後にコスモバルクについて。遠征後も体調はよさそう。マイルよりもこのくらいの距離のほうがいいので勝ってもおかしくはない。ただ、最近この馬に関してはやることなすこと裏目に出ている気がする。マイネルの爆発は、縦列調教の効果が出るであろう今年の2歳、そしてSSのいなくなる1歳世代から。まだ早いと思う。 ただ、この16頭の中で、客観的予想はともかく、主観的に一番勝って欲しいのはコスモバルクである、ということも付け加えておく。タップを2馬身前に見ながらの競馬。直線でタップを捕らえて追撃を振り切り・・無理かなあ。
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先週ダートGは久々に当たりましたが、実はGIも昨年のオークス以来全敗だったりしますので、そろそろきっちり取っておきたいところです。 まず第1感として、ロブロイとタップの2頭で決まるかというと、決まらないと思うワケです。宝塚記念は「自ら仕掛けると最後に何かに差されるGI」です。一昨年のレースで最初に仕掛けたタップが後ろで溜めていたヒシミラクルとツルマルボーイに差されたのが典型的なパターンでしょう。 今年はビッグゴールドが逃げるので、外枠のタップは少なくとも前に1頭は置く展開になるでしょうから、大本命馬として4角で最初に仕掛けざるをえないでしょう。2番人気とはいえ秋3冠のゼンノロブロイも鞍上デザーモなので、タップを追ってしっかりしかけてくるでしょう。特にゼンノロブロイは阪神2200mで前科2犯ですから、休み明けでもあり、タれる可能性がかなり高いでしょう。 ◎リンカーン、最後に何かに差される」イメージの馬として一番合うのがこの馬でしょう。昨年も春天の惨敗からここで3着、今年の春天では上位がすべて内枠からの競馬をする中で外から差して6着、実力的な衰えもないと見てよいでしょう。鞍上・横山典なら申し分なかったのですが、福永も似た競馬ができるので、今年の夢はこの馬で。 ○タップダンスシチー、体調は万全、得意のコースで、確かに何かに差される可能性はありつつも、そうそう簡単にタれる馬でもないですので。▲ハーツクライ、自分から仕掛けては勝てないタイプでしょうが、2頭がやり合った中へ最後に割り込んできたダービーが印象的、鞍上横山典もそんなキャラ。 △はなし、×ゼンノロブロイも本命リンカーンならオッズつくので一応抑えます、昨年秋の快進撃は外国人Jのおかげか、本格化なのか、つかみづらいところもありますし。 シルクフェイマスは流石にこの近走では買えないでしょう、ビッグゴールドは怖いですが、それなりに人気ですし、番手にタップでは苦しいのでは。コスモバルクもスタミナ勝負になれば早々にタれそうです。サンライズペガサスとアドマイヤグルーヴが少し気になりますが、このメンバーならあって3着までと見ました。
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