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第40回サンケイスポーツ賞フローラステークス(GII)
2005年04月24日 東京2回2日 11R
3歳・オープン(指定)(混合)(牝)馬齢
芝 2000m Aコース 15頭立て
◎はピサノグラフ。3ヶ月の休養後、2連勝。休み前は勝ちきれない競馬が続いていたのが嘘のような変わり身を見せてくれた。行きたがるところがなくなったことがその要因のようで使う毎にレース運びがうまくなっているような感じ。今なら2000mもこなせそうで、さらに東京替わりもプラスに働きそう。 ○はディアデラノビア。桜花賞トライアル2戦は不完全燃焼。どちらとも不利に泣いた格好となったが、やはり気性の悪さも顔を出したのも確か。そこで今回は短期放牧に出されてからの一戦。距離は伸びても問題ないはずでどこまで折り合えるかだけ。得意の最後方待機でもよさそうだが。 ▲はパーフェクトマッチ。前走は道悪に泣いたものの大きく崩れはしなかった。桜花賞は早々と見切ってここに備えた。決して切れる脚を使う馬ではないが、長く使えるのがいいところ。東京コースも合いそうで。 △は前走で勝負強さを見せてくれたレースパイロット。×はその2着だったイエローパピヨン。
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絶好のねらい目と思っていたヤマニンアリエルが・・まさかこんなことになるとは。いくら状態が良くてもこれでは買えない。直線よれよれになりながらも馬群を割ってくる根性が馬にあればいいのだが・・。って、ヨレヨレになるのは騎手のほうですけどね。 さて。このレースは人気薄のサンデーサイレンスが勝ったり、一筋縄ではいかないレース。ほとんどの馬にとって初経験となるこの距離への適性を見極めるとなると、やはり血統に目が行く。人気になりそうなサンデーの中に、血統的に1600がベストの馬が何頭か見られるのでそのあたりは避けて。それと同時に、改修とともに「上がりだけの競馬が増えるようになり」非常に楽なコースになったとの評判がある東京コースだけに、中山で力が出し切れなかった、あるいは力が足りなかった馬が変わり身をする可能性もあり、そのあたりも注目だ。 ◎ウェディングヒミコ。「とりあえず田中勝キャンペーン」継続中なのもあるが、コマンダー×サンデーといういかにも底力に欠けそうな血統。こういう馬が走るのが現在の東京コースなので(中山ではやはり厳しかったか)、やはりこれは買っておくべきだろう。 ○スズカローラン。坂を上がってヨーイドン、の現在の東京では、少々前に行ってそこから脚を使えるこの馬のようなタイプはいい。佐藤哲ということで思い切った勝負をしてくると踏んでいる。 あと▲でセリーナトロフィー。この馬も前からいい脚が使える。東京向き。 迷って切ったのはビコーグレイス。大きな穴を開けるとすればこれなんでしょうけど、最近この騎手も存在感が薄くて・・。でもそういうときこそ怖いかもしれないですね。買いませんけど。
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府中は開幕週で時計はかなり速いですが、芝ではどちらかというとスタミナ寄りの馬が来ているような印象です。同配合の馬がほとんどいないので断言はできませんが、レースパイロットは母父ラストタイクーンの牝馬でベストはマイル前後というタイプだと思いますので、圧倒的人気のサンデー産駒がよくコケるレースだけにここは軽視することにします。 ◎ピサノグラフも母父カーリアンで血統で人気先行の馬のような気がしますが、土曜のデザーモの勢いを見ていると、府中2着3回のこの馬で連は外さないような気がしますので、一応◎に。買い方は自信なく5頭の馬連ボックスにしますが。 ○ディアデラノビア、こちらは母系のスタミナには問題ないのですが、気性が悪い馬の距離延長なだけにやや不安も残ります。追い切りでは一転素直になってきたともありましたし、広いコースの方が良さそうということで。 ▲メジロトンキニーズ、ミモザ賞では差してレースパイロットの0.3秒差ですが、馬場の軽い中山で差し損ねて、洋芝のここへ替われば逆転できるだろうと。ここ数年の勝ち馬も洋芝血統の馬が多く、そのイメージに一番近いのはこの馬。 あと△アスピリンスノーもエルコン産駒は芝なら府中替わりがよいので、×セリーナトロフィーもスタミナに裏付けのある血統が魅力。
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