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第39回報知杯フィリーズレビュー(GII)
2005年03月13日 阪神1回6日 11R
3歳・オープン(指定)(混合)(牝)馬齢
芝 1400m Bコース 15頭立て
◎はラインクラフト。期待された阪神JFでは絶好の内枠だったにも関わらず、外々を回るコース取りで結局タイム差なしながら3着。ちょっと鞍上にも過信があったような乗り方だったし、逆に言えば一番強い競馬をしたのはこの馬かもしれない。特に折り合いには不安のない馬だが、実績のある1400mなら文句なし。唯一の不安は休み明けだが早めに戻って時計を出してきており問題ないだろう。 ○はディアデラノビア。先週のチューリップ賞ではまさかの7着。折り合いがつかず、さらに直線では前が塞がりっぱなしで追えず終いだっただけに不完全燃焼と言ってもいいレースだろう。賞金的に足りないための連闘だがオークスには向かわないという陣営の桜花賞だけを睨んだ上での選択。あの行きたがる素振りから距離短縮は歓迎なのではないか。 ▲はモンローブロンド。前走で掛かっていたようにまだ距離的にはマイルは長かったようだ。また抑える競馬を試みたがこれも失敗に終わっている。この敗戦で反省材料はかなり出てきており、再び1400mに戻れば立て直しが利きそう。 あとは2着があるかといったところ。人気薄の小倉組、コスモマーベラス、ブリトンを。
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◎ディアデラノビア。チューリップ賞のパドックを見た瞬間に、「中1週でフラワーカップ」だと思ったのだが、連闘でここに出てきた。調教過程は知らないが、角居先生はグリーンウッドに厩舎を持っていないと記憶しているので、冬場の調教に苦労したのであろう。レースを1回使って仕上げる、というのは地方競馬の世界ではよくあることであり、海外でも日常茶飯事。あとは鞍上アンカツだけが問題。このコースは滅法得意なだけに、そろそろエンジンをかけないとクラシックまでこの不調を引きずることになる。 ○エアメサイア。SSにノーザンテースト。坂のあるコース向きの配合である。土曜は静かだったこの騎手。日曜は大爆発の予感。 ▲ラインクラフトは権利は取ってきそう。 △キャントンガール。後藤→本田ってどうなんだろう、と「バンキシュ(2003年版)」を開いてみると・・。データなし。2004年版を買わなかった私が悪いのですね。あとで買ってきますというか、2005年版も出して欲しいところです。さてこの馬。ダートに強いし(桜花賞馬はほとんどがダートでデビュー、しかも勝ちあがっている)、内枠で粘りも効く。いいですよこれは。 ここまで書いてきて、シルシを変えたほうがいいような気がしてきましたね。 ラインクラフトは権利までとみて△まで。▲にキャントンガールを抜擢。これでどうでしょうか。
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チューリップ賞でディアデラノビアに乗り続けると言い切ったのですが。もちろん重い印は打ちますし、上がり1Fでパワーのいらない1400mの方が適性面でも、気性面でもプラスなのですが。 ◎ラインクラフト、牝馬戦線でこの馬が一番強いでしょう。1400mもベストですし、展開に左右される追込馬とはいえ、前哨戦というのも含めて負けようがないのでは。不安は、JF1、2着馬が休み明け初戦を共に落としたことで、JFのレベルは実は低かったという不安もありつつ、トライアルでそのJFを負けた馬がそこそこ走っていますし、巻き返すと考える方が素直でいいでしょう。 ○ディアデラノビア、どうも気性のせいにされがちですが、斬れすぎる馬だけにパワーのいる1600mに加え馬場も敵に回った感じでしたので、引き続き馬場は悪いですが、まぁ安勝が何とかするでしょう。ラインクラフトに勝てるとすればこの馬くらいだと思うので、後は馬単のヒモで。 ▲モンローブロンドは内枠の方が良い気もしますが、ブリンカ装着もあって外枠で揉まれずに先行できる方がいいのかも。アドマイヤベガはトライアル向きというイメージからも、ここで。△コスモマーベラスは小倉で勝ちあがってきた馬ですが、1200m小回り勝ちのある馬がこのレースで活躍していますので。あと×エアメサイアまで。順当かなと。
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