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第79回中山記念(GII)
2005年02月27日 中山2回2日 11R
4歳以上・オープン[指定](国際)別定
芝・内 1800m Aコース 14頭立て
◎はバランスオブゲーム。昨年は結局勝ち星なし。コンスタントに上位に顔を出してはいたがそれがGIになろうともGIIだろうとも同じでいまいち勝ちきれないのは相変わらずか。ただ良績が集まるのは休み明けのとき。となればここは狙いたい。しかも中山は得意で皐月賞以外はオール連対という相性の良さ。馬場がいいのも向いているはず。 ○はエアシェイディ。軽視した前走だったがクラフトワークの1馬身差の2着。京阪杯もなかなかの内容で、骨折があって出世が遅れていたが、ようやく素質の片鱗が見えてきたというところか。使われてはいるがそれでもかなりの調教をこなしているあたりはまだまだ上積みがありと見てもいいはず。こちらも大きく崩れることはなさそうだ。 ▲はグレイトジャーニー。前走が以外な逃げ戦法となったが最後までなんとか踏ん張って3着。ふがいない競馬が続いていたが何かキッカケを掴んだか。今回も先手を奪えばかなり面白くなりそうだが。 △には距離は若干が長いがディセンバーSでも3着と粘りを見せたロイヤルキャンサー。×にはエイシンチャンプ。
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ロイヤルキャンサーが和田→中舘ということは、これが逃げる展開を想定できる。バランスオブゲームは以前ほどの行きっぷりを見せておらず、グレイトジャーニーは前走1600で逃げているが柴田善ということはこれも3,4番手からの競馬になりそう。中山の馬場は良だが、開幕週ということを考えても前残りは十分考えられる。時計が遅い(そこそこのメンバーだった芝2000m未勝利が2分4秒台の決着)のならなおさらだ。 とすると問題はメイショウカイドウの取捨。前走は後方からの競馬で勝ったのだが、1番人気を裏切ったその前2走は前々での競馬。とすると武豊は今回も後方から行く可能性があり、そうなると前が止まらないため差し届かずの危険がある。あと、この騎手は土曜に勝ちすぎると日曜はダメなことがあり、アーリントン勝ちの後だけに心配だ。過剰人気にもなりそうだし。 ◎エイシンチャンプ。なんのことはない。ペリエだからだ。この馬は最近ズブくなっており、福永や古川吉、ルメールでは力不足。追って味のあるペリエなら上位に持ってこれる。 ○エアシェイディ、▲ロイヤルキャンサーは同配合。中山向きの配合でもあるので、ここいらで一発を期待したい。特にロイヤルはすんなり逃げれば逃げ残りも。 △バランスオブゲーム。休み明け、乗り込み十分ではあるのだが、以前に休み明けで勝ったときよりもダッシュ力が鈍っているような印象を受けている。前に行ってそのままの着順、ということが多い馬だけに、スタートが5,6番手だと厳しい。馬に力はあるものの、それが出せるかどうか微妙なので今回はここまでの評価に落とした。 この4頭をまとめて負かす可能性があるのがメイショウカイドウ。しかし、坂コースであること、作戦が読めないこと、そして2日続けての武豊はあまり例がないことから、今回は切りました。リターンとリスクを考えて切ったんですけどね。
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上位団子状態という感じで非常に印が付けづらいメンバーですが。 ◎カンパニー、開幕週なので先行有利というか内有利なので、外を回したいこの馬は割引な気もしつつ、土曜競馬を見る限りでは中頭数なら外差しでも伸びてきているので、迷って本命に。元々このレース自体が差し・追込が結構来ているのと、1800m実績、京阪杯向きのサイドワインダーが去年2着ということで、頭まではともかく連軸なら。 ○はGIIの番人バランスオブゲーム、流石に少し衰えてきた感じもあり本命までは打てませんでしたが、このメンバーで1kgならまだまだ。 ▲メイショウカイドウは上り調子に加え、1800mで特に武豊鞍上では堅実、中山に対する不安がありつつも、一番強いのはこの馬かも。△はエアシェイディ、こちらは堅実でコース的な不安はないながら、明らかにパンチ不足、内枠は良いですので。×トーホウシデンは中山で、同斤ならまだ怖いかも。 カナハラドラゴンはディセンバーSで上の何頭かに勝っていますが、馬場が違うし、どうも重賞では力不足の様子。エイシンチャンプもペリエで怖いですが、3着までかと思いますので。あと割とスタミナがいるレースということもありグレイトジャーニーにはキツいかと。
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