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第65回桜花賞(GI)
2005年04月10日 阪神2回6日 11R
3歳・オープン(指定)(牝)定量
芝 1600m Aコース 18頭立て
◎はシーザリオ。昨年のダンスインザムードと同じフラワーC組から。とにかくセンスが良くまだまだ底を見せてないという印象も昨年同様。2戦目は牡馬を圧倒、そして前走では千切っての圧勝。距離の長いところでの活躍でスピードが心配されるがデビュー戦で阪神マイルを経験。スローペースだったが上りが優秀で坂がありながらも12.0-11.7-11.2と最後のラップが最速だった。そういう展開になっていないだけで逆にペースが上がった方がさらに力が引き出されるのではないだろうか。 ○はアンブロワーズ。スパッと切れるタイプではないがしぶとさが信条のタイプ。昨年暮れの阪神JFも前々で粘りに粘った内容。幾分かペースが速くなってもその粘りは衰えないだろう。前走はその戦い方からするとちょっと大事に乗られすぎたようで3着止まり。ただ鞍上も馬も一度使って上積みが期待できそう。4角先頭が理想か。 ▲はショウナンパントル。さすがに大外はキツイがそれでも末脚に賭けてもらいたい。前走は他馬よりも2kgも重い56kgを背負い、さらに重馬場に泣かされては致し方ないところか。今回はそこからかなり間隔が空いているがこれは阪神JFを勝ったときと同じ中6週。違う枠になったが同じコースで再び豪脚を期待したい。 △はペニーホイッスル。前走距離が伸びてガラッと変わってきた。てっきりスプリンターと見ていたが3歳になって気性面の成長がでてきて、ムキになって走るようなところがなくなってきた。なにより内の枠、さらに偶数番ということで絶好の枠をゲット。鞍上も西なら案外いい仕事をするのでは? ×は決してスプリンターではないフェリシア。ラインクラフトも大外をブン回して3着の線が濃く。間隔が空いたライラプスも仕上がりは万全。さらに逃げ宣言が飛び出しているモンローブロンドも不気味。
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来週は私の力ではない予想になりそうなので(を?)、今週は気合を入れていきますよ! でも、イヤダイヤダが抜けて万馬券を逃がしたショックは尾を引いている・・。6番手評価だから買えないことはなかったんだけどなあ。 1番アドマイヤメガミ。内枠有利のこのレースだが、この馬に関してはあまり関係ない。過去、チューリップ賞で権利を取って出てきた組(除く勝ち馬)の成績があまり芳しくなく、乗り替わりもはまった感がある前走からの上積みは期待薄だ。ミスプロ系自体はプリモディーネなどの例もあって悪くはないのだが。 2番ペニーホイッスル。相手なりに堅実に、というよりは1200が向いていなかったのだろう。ここでも十分勝負になりそうではあるのだが、課題は輸送。関東馬が弱い理由はこれだろう。力を出し切れればいいのだが。 3番エリモファイナル。鞍上は魅力だが、ノーザンダンサー系は実はあまりこのレースと相性がよくない。紅梅S勝ちがあるものの(母父の影響がある?)、個人的には距離が伸びたところで買ってみたい。 4番マイネコンデッサ。さすがに少々足りない気がする。ただ、エリモファイナルよりも1600に向く配合がなされており、BRFの馬ということは坂路での乗り込みも十分だろう。穴にはいいかもしれない。 5番ジョウノビクトリア。クイーンCからの組はあまり買いたくない。後方一気で届くといいのだが、難しいだろう。 6番ダンツクインビー。チューリップ賞でギリギリ権利組はちょっと軽視。 7番シーザリオ。皐月賞有力馬アドマイヤフジをねじ伏せた馬。力は十分に足りる。前走後の反動が心配だったのだが、この騎手変更をプラスに持ってくれば本命候補になる。 8番エイシンテンダー。いかにもトライアルホースという感じがする。今年のチューリップ組はレベルが高くないと踏んで軽視。 9番デアリングハート。デムーロだが、牝馬との相性はどうなのか。騎手人気しそうなだけに軽視。 10番テイエムチュラサン。別段買うべき要素もない。師が娘婿を乗せて来たというのは経験を積めということだろう。明らかに勝負気配にない。 11番ライラプス。正直武豊からのスイッチはマイナス。このローテーションもあまりよくない。ソコソコの人気のようだから思い切って消してしまう。 12番カシマフラワー。少なくとも最低人気クラスになる馬ではない。確かにヘクターはGIでの実績はないが、それでもヒモならば十分に考えられる。マイネコンデッサ同様、押さえ評価に。 13番フェリシア。今回は幸騎手。悪くはないのだが、思い切った騎乗が出来れば。枠が枠なので道中10番手当たりから外に出せれば末足が発揮できるかもしれない。 14番アンブロワーズ。当然2番人気だと思っていたのに、意外に人気がないのに驚いた。アネモネSはどうでもいいレース。ここが勝負なのだから前走は度外視。当然ながらここでは狙わなくてはいけない。問題は鞍上が外を回したがること。 15番エアメサイア。人気になりすぎの感もあるが、ラインクラフトを逆転するという期待があるのだろう。ただ、枠が枠なのでエルフィンSのような競馬が出来るかは疑問。 16番モンローブロンド。やはりベストは1400というかトライアル。母父マキャベリアンの血が出てしまったような気がする。人気薄の佐藤哲は怖いが、ここまで買う余裕はない。 17番ラインクラフト。今回は無印にした。旧報知杯からフィリーズレビューに至るまで、ここまで直結しないトライアルがあるかというくらいに勝ち馬がなかなか出ない。トライアル圧勝で圧倒的な人気を集め、吹っ飛んだ馬も数知れず。またこの馬も1400mまでしか実績がなく、さらに今回は大外枠。不安要素だらけだ。前売りで4倍台ということは疑問視している人も多いのだろうし、その逆をつくというのも手としてはあるが、たとえ単が5倍台だとしても怖くて手が出せない。それほどまでにリスキーな実力馬だ。 18番ショウナンパントル。阪神JFのときに美味しい思いをした馬だが、今回は枠も悪いし、クイーンCからの悪い流れのまま来てしまっている感じがする。オークスに向けてのきっかけとなるレースをして欲しい。5着ぐらいに来てくれればオークスでは本命だ。 シルシ。 ◎アンブロワーズ ○シーザリオ ▲ペニーホイッスル △カシマフラワー △マイネコンデッサ △フェリシア。 とにかく今年は混戦。ラインクラフトは釣り合いを考えて消したが、来てもおかしくない。
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強烈な前残り馬場になってる気がします。内枠有利の先行有利ですが、有力所が外枠に集中してしまったので非常に難しいレースになりました。メンバー的にはFR組が明らかにハイレベルで、チューリップ賞、アネモネSの連対馬は、レースラップを見ても軽視して良さそうかだと判断します。フラワーCとクイーンCもレベル的にはそれほどではなさそうですが、勝ち馬は有力馬の中では内枠の先行馬なので、少し抑えておきたい感じ。 ◎デアリングハート、絶好枠に加え鞍上強化で馬場も味方すればラインクラフトを逆転できるのではないか、というのが第一感です。母父ダンチヒの短距離型サンデー産駒のようなので、将来的にもマイル前後ベストのような感じで、アズマサンダース、シーイズトウショウあたりと似たタイプかと思うので、馬単の1、2着軸で勝負します。 ○アンブロワーズ、何だかんだいって強い阪神JF組、ショウナンパントルは外枠がダメそうなので消しますが、デカイ先行馬でタイプ的にもアローキャリーに近いと思うので、ここは対抗。 ▲ラインクラフトはこの馬場でどこまで追い込んでこれるのは疑問ですが、スイープトウショウよりは融通がきくタイプですし、脚質から考えれば、枠も返ってよさそうなので、圧倒的人気でもないため積極的に買っていきます。 あとは枠がよくて、タイプ的には中距離版アンブロワーズといった感じのライラプス、フラワーCのレースラップ的には軽視したいものの前にいくだけに消せないシーザリオ、たぶん3〜5着のエアメサイアまで。
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