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第55回安田記念(GI)
2005年06月05日 東京3回6日 11R
3歳以上・オープン(指定)(国際)定量
芝 1600m Aコース 18頭立て
◎はバランスオブゲーム。昨年はこの馬にはキツイ流れにも見えたが3着。速い時計にも対応できたし、さらに切れる脚がないと言われながらもそこそこの脚を使ってみせた。今年も香港の快速馬が引っ張ってくれそうでそれの再現が期待できそう。本来ならばあと1ハロン伸びる1800mがベストな気もするが、今回は待望といっていいのか、休み明けで臨む一戦。使われてとか上積みとかは関係ない馬でいきなりの方がいいタイプ。今回はあえてその形でGI挑戦をしてきており、これがいい方向へ出ないか。 ○はテレグノシス。昨年は京王杯2着から、このレース2着。今年は同じ斤量ながら3着も不利を受けてのものだから評価は同等といったところか。マイラーズCで6着があったところでやはり年齢による衰えかとも思われたが、まだまだ日本のマイル界では一番上の層にいる馬。しかも東京コースに限れば屈指の存在といってもいい。この馬も昨年同様、ハイペースの恩恵を受けそうで外を回るこの馬には歓迎の17番枠。とにかく自分の競馬に徹して。 ▲はハットトリック。この馬もまだ若い感じでこれだけの多頭数でゴチャゴチャする内枠よりも大外枠に入ったことは歓迎材料だろう。前走の敗戦で坂の応えるコースは苦手なのははっきりした感じ。これで評価は下がらない。東京コースは3戦3勝、しかもすべてマイルでのもの。さらに東京新聞杯では上り32秒9と見事な決め手を披露している。間隔が空いたが、昨年秋も問題なかったようにそれほど気にしなくていいはず。新星ならこの馬だろう。 △はスイープトウショウ。ここ2戦は結果こそ出せていないが、相変わらずの決め手はしっかりと使っている。東京コースも距離こそ違えどオークスで経験済み。昨年秋も一度使ってガラッと変わってきたように、今回も叩き2戦目。牡馬相手でも決めてではひけはとらないはず。 ×は京阪杯で上り32秒8を記録したことのあるカンパニー。さらに東京コースといえばアドマイヤマックスも軽視できない。
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どうも、最近競馬が間違った方向に進んでいるような気がしてならない。 競馬歴が長い人ほどそう思っているということが、雑誌やインターネットを見ているとわかる。 かく言う私も、今年になってから馬券に使った金額は昨年の半分以下。しかもそのうち8割は地方競馬だから、JRAの馬券はほとんど買っていない計算になる。買っていれば当たっていた3連単が数回あったらしいのだが、べつにそこで小銭を稼ぐ気などない。また、最近どうにも予想が「適当」になっていることを感じる。忙しいから、だけでは片付けられないくらいに、馬柱を見て、1分で予想を決めるだけ。以前のように、ひねり出した予想ではないから、当然ながら的中率は下がっている。 昨年秋の天皇賞で、ダンスインザムードに◎を打ったような気迫の予想は、今年に入ってからまだ打てていない。 今回は国際レース。香港から有力馬3頭が出てきているのだが、心情的にはともかく、馬券に絡む馬は出てこないのではないかという読みがある。改修された東京コースはかなり特殊なコースで、JCに出走してきた有力な外国馬がことごとく負けていることからもわかるとおり、日本馬、それもヘイローの系統に極端に有利なコースになっている。坂の位置が前に来たことで、仕掛けどころが坂の後ろになってしまった。そのため、切れ味に優れるサンデー系統がこのコースでは強く、逆に同じターントゥのラインでもロベルトの系統は(シンボリクリスエスクラスの強い馬を除くと)そこまで来ていない。また、東京コースの代名詞であったトニービンも、勝ちきれない競馬が続いている。 周囲にも、府中コースの改修で競馬がつまらなくなったと嘆く人間が多い。日本の競馬の将来は決して明るくはない。それ以前に、このままでは私が中央競馬を見なくなる日もそんなに遠くはないのではないかと思ってしまう。 ぶっちゃけた話、サンデーばっかり、武豊ばっかりじゃつまらないんだよ。特に関東騎手。ユニコーンSの競馬なんかみていると、完全にナメられてたからな。一部の騎手でGIの星を回しあっている現状は決していいものではないから、ここいらでの奮起を期待したいところ。 さて。この中でいちばん強いと思われるサイレントウイットネスはどう考えても1600は長い。1000mのスピードを考えると、息切れの心配が非常に高くなってしまう。しかも、連勝が止まった馬というのはころっと負ける可能性も高くなるので、やはり買えない。個人的には非常に見てみたい馬ではあるので、明日はほんとに久々に府中に行くかも。この馬「だけ」を見るために。 香港馬で買うとすればボウマンズグロッシングだが、これは△までにしておく。 ◎テレグノシスは数少なくなってしまったトニービン産駒。東京コースでは以前ほどの力を発揮できなくなってしまった(ちなみに改修前ならサイドワインダーが○評価になる。今回は消し)が、この馬は昨年の2着があり問題ない。また、馬場が多少でも重くなってくれれば、トニービンは力を増す。 ○ダンスインザムード。マイル路線以外からの馬で、京王杯からの巻き返しが狙えるのはこの馬。前走はデザーモのミスと仕上がりの悪さが原因。先にも書いたとおり、このコースのマイルより長い距離で圧倒的に強いサンデー。その中でも素質はトップクラスなので買わないわけにはいかない。問題は、この厩舎が最近大乱調というところか。 ▲スイープトウショウ。ダンスを買うなら当然この馬も。都大路Sの負けは気になるが。ここで惨敗のようなら、エンドスウィープによくある「3歳までの馬」と考えて差しつかえないだろう。 △は前述ボウマンズグロッシング、あと一応ブリッシュラック。そしてローエングリンまで。 ただ、個人的にはこんな予想ぶっ飛ばして、サイレントウイットネスの圧勝するところを見たい。 日本競馬の眠りを覚ます黒船となってほしいところ。って、そういえばクロフネ産駒がデビューですね。この馬が日本競馬を変える、また寡占を打破して面白いものにする可能性があるのですが・・長くなったので機会を改めて。
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これまでのイメージでいくと、中距離型の差し馬が強いと思うのですが、同じコースのNHKマイルCでも1400mベストっぽい馬が上位独占ということで、底力があまり要求されなくなってきているらしいので、迷うところです。 土曜日の時計が非常に早く、Aコース戻りで内枠の先行馬有利のはずですが、昨年も同様の状況で稍重になったため外枠の差し馬で決着していますし、今年も天候は微妙なところです。悩んでも仕方ないので、今回もまだ今までのイメージで予想しました。 ◎カンパニー、テレグノシスとよく似たタイプだと思うのですが、前有利の馬場だった中山記念、マイラーズCの内容を見ると、追込馬にしてはきっちり来てくれる馬で、マイル〜中距離を差すイメージの馬としては一番買いたいということで本命に。それほど人気もありませんので、ここから馬連で手広くいきます。 ○テレグノシス、買い理由はカンパニー同様ですが、ムラがあります。 ▲アドマイヤマックス、宮記念は3、4着くらいで、ここで買う予定を年始に計画していたのですが、宮記念を勝たれてしまいました。キングヘイローっぽいタイプかもしれませんが、スタミナで差すタイプなので、短距離中心に使われていても、一昨年2着もありここでも怖い存在。 あとは◎から来そうな馬を×ですべて抑えます。内枠の先行馬が残る可能性も高く、早い時計への実績があるダイワメジャー、初マイルであの感じかつこの人気ならサイレントウィットネス、秋天で粘れればここでも可能性あるダンスインザムード、差し決着になれば中距離もこなせるブリッシュラック、マイラーズCの負けは予想通りのハットトリックまで。 ローエングリンは一昨年最高の競馬で3着、府中で粘りきるタイプではないでしょう。アサクサデンエンは前哨戦勝ちの内容からここでは4、5着が一杯かと、バランスオブゲームもGIは3着まで。
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