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第44回愛知杯(GIII)
2006年12月16日 4回中京5日 11R
3歳以上・オープン(国際)牝(特指)ハンデ
芝 2000m Cコース 15頭立て
◎はニシノフジムスメ。秋華賞の敗戦は正直分からないところだが、オークス、そしてローズSを見る限りは同世代でトップグループにいるのは間違いない。でローズSで負けたアドマイヤキッスとは今回3kg差。短期放牧明けでリフレッシュができたとみて十分逆転できるのではないか。 ○はソリッドプラチナム。こちらもアドマイヤキッスとは3kg差に広がる。エリザベス女王杯では首差、ローズSでは不利もあっての5着だっただけになんとかならないか。 ▲にそのアドマイヤキッスと3歳勢を上位に。もう1頭の3歳馬ヤマトマリオンもこのGIで2戦ともそれほど負けておらず△に。
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父内国産から牝馬限定に替わった過去2回、ともに大荒れとなっているレースだ。それ以前の内国産限定のときも荒れていた。今回、阪神牝馬Sの移行によってこれが年末の牝馬最後のレースとなっており、メンバーも過去よりは揃った気がするのだが、それでも過去荒れつづけ、また一筋縄ではいかない中京2000mのコースもあいまって、難しいレースとなっている。 競馬には複数のファクターがあるが、穴を狙うなら1つのファクターだけを頼って、他の要素には目をつぶって決めるのがいいかなと思っている。今回は乗り替わりに注目した。といえばもう何を買うかお分かりであろう。 ◎マイネソーサリス。忘れられかけている昨年の勝ち馬だ。たしかにハンデも見込まれた感があるしアンドロメダSの競馬は正直どうしようもなかった。中間時計はウッド1本、あとは追いきりのみという調教内容も強調できるほどではない。しかし、なんといっても佐々木晶厩舎の佐藤哲スイッチ。厩舎での文句無しの勝負ジョッキーへのスイッチだ。わざわざ中京に乗るというのはこの馬がいかに勝負であるかと言う事の現れだろう。急仕上げのあとの叩き2戦目であるために調教を控えたと考えると、調子に関しても一定以上の評価ができる。ここまで人気がないなら狙い目だ。 あとは実力を考えて、○ロフティーエイム、▲コスモマーベラスは実績を評価して。コスモは前に行って欲しいところ。
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愛知杯は2年連続大荒れ。器用さと瞬発力がモノをいう牝馬路線の中で、スタミナ寄りの馬が来る唯一異質な重賞。ローズSでアドマイヤキッスを無印にしたのも、同じコースだったからなのですが、もう一度アドマイヤキッス、あとコスモマーベラスは無印で。 ◎ソリッドプラチナム、人気ですが、キッスと3kg差もらって、適正的にも逆転するのであれば、ここは外してこないかと、大外枠をどう捌くかだけ。○ピアチェヴォーレ、単なる福島巧者の可能性もありつつ、血統的なものと、ターコイズSでの競馬の感じから、ここで浮上を。▲ファランドール、同じく血統的な感じと、2000m以上の実績もあるので。あと長めの距離、重めの血統から、△メジロトンキニーズと×マイネソーサリス。 もう何頭か人気薄でおさえたいところですが、ボックスでいきたいので、印はここまでとしました。
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