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第58回朝日杯フューチュリティステークス(GI)
2006年12月10日 5回中山4日 11R
2歳・オープン(混合)牡・牝(指定)馬齢
芝・外 1600m Aコース 15頭立て
◎はマイネルレーニア。前走の京王杯は距離短縮がプラスに出たのもあるが、それよりも2番手からの競馬ができたことの方が収穫だった。これができるなら新潟2歳Sでは最後たれてしまったマイルも踏ん張れるのではないか。しかも逃げ馬が見当たらずスローペースは必死。となれば俄然前に位置することになるであろうこの馬には有利になるのではないか。中間の動きも絶好で。 ○はゴールドアグリ。前走は出遅れがすべてで、直線はよく追い込んできたが時すでに遅しだった。距離もやや忙しかったことを考えればマイルに戻るのはプラス。ジッと我慢すれば切れる脚が使えるのは新潟で証明済み。下手に外を回すのであれば内で構えられるこの馬はプラスになるのではないか。まずはスタートで五分に出れることを願いたい。 ▲はドリームジャーニー。前走は出遅れた上に、道中は掛かってしまったりとチグハグな内容。それでも最後はオッと思わせるところを見せているように最後まであきらめない競馬をしてくれる。父と同じように相手なりに走るタイプなのかもしれないが切れる脚はこちらの方がある。こちらも内で我慢して勝負根性を見せつけたいところ。 △はアドマイヤヘッド。距離短縮で期待した前走だが出遅れでジエンド。デビューからの2戦はともに先行しての競馬だっただけにやや厳しかったか。それでも外から追い上げて上りだけならメンバー最速だった。札幌2歳Sでナムラマースの2着になった力を信じてもう一度期待したい。 ×はフライングアップル。こちらはフサイチホウオーに最後まで食い下がった。距離はやや不足かもしれないが、センスがあってうまく立ち回れる馬だけにすんなりこなしてくれるのではないか。先行集団から押し切りたい。
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予想通り人気はオースミダイドウ。気がかりな点としてはエイシンキャメロンと同じローテということだが、それでもあの馬も2着したことだし。血統も違うので心配はないはず。むしろ心配は天候のほうだろう。スペシャルウイーク自体は重馬場もOKだとは思うが、この馬の場合は母父ストームキャットの影響が強いのかスピードタイプに出ており、馬場が悪くなってパワー勝負になったときにどうかというのはある。しかも坂コース初経験。アストンマーチャンみたいに心配が要らない可能性もあるが、それでも勝つまではどうかと思う。 そこで、◎オースミダイドウにしてはおくが、アタマでは買わない。○以下に脆さがあるがオースミを破れる破壊力のある馬を置いて勝負に出たい。この馬場状態だったらクランエムブレムが出てくれば本命を打ってよかったのだが、出てこない馬のことを話しても仕方がない。 ○フライングアップル。フサイチホウオーはセレクト1億オーバーで文句なしのダービー候補。それに敗れた前走は以前書いたように明らかに枠順の差。ここにフサイチが出ていたらおそらく1番人気、それと同じ力の馬がこれだけ人気落ちなら美味しい。ただこの馬、勝ち味に遅い気がするのでアタマは危険かも。本心で勝って欲しいのはこの馬なのだが・・。▲マイネルレーニア、△マイネルシーガル。今年はマイネル当たり年。縦列調教がやっと実を結び始めたというところじゃないだろうか。アグネスデジタルの初年度となる来年は実はもっと期待しているのだが・・。さておき、この2頭はともに仕上がり抜群。サクラユタカオーの割にパワーがありそうなレーニアを上にとった。 さらに△でジャングルテクノ。大久保龍厩舎はもっといい馬がいるのだが、これも悪い馬ではない。ただ見た感じ腰に少し甘さがありそうなので坂がどうか。それでもここまで人気がないなら買う。 迷って切ったのはアドマイヤヘッド。外枠不利を考えてジャングルテクノよりも下の評価にした。 力はあるのだから皐月賞までは期待したい。ステイゴールド×メジロマックイーンの「池江配合」ドリームジャーニーもいいんですけどね。エビショーが調子を落としているようなので切りました。
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1600m、1800mで逃げ・先行して勝ってきた馬が中心で、逃げ馬は2着までが精一杯だったのが去年のフサイチリシャールが勝ったことで、強ければ逃げ馬まで有りということで。差し追い込み馬は一昨年の(2)ペールギュント3着や昨年の(2)ショウナンタキオン4着のように、内枠なら2、3着のヒモに来る可能性もあるかも。 ◎オースミダイドウ、やや外目に入ったのでどうかと思いましたが、土曜の鳴尾記念でペリエの騎乗を見て、ここを本命で決めました。前走は差し競馬を試しましたが、今回はしっかり前へいってくれるでしょう。 ○はフライングアップル、先行して好走している馬はこの馬とマイネルレーニアですので、距離実績の分こちらを上に。1400mまでしか勝っていない▲マイネルレーニアも先行実績と父グラスワンダーから3番手で。 あとは500万下の実績になりますので、少し落ちるとみまして、△アドマイヤホクトは馬場の差はありつつも去年のスーパーホーネットよりタイム的にも優秀な勝ち方を評価して。外枠の差し馬×マイネルシーガルも本来は軽視すべきかとは思いましたが、血統的に合いそうなのと、鞍上が非常に調子がいいので一応おさえで。 ゴールドアグリ、ドリームジャーニーの両馬は内枠に入ったとは言え差し実績馬ですし、マイル戦苦手なSG産駒のドリーム、新潟の勝ちぶりからショウナンタキオン・パターンっぽいゴールドともに来ても3着までとみて、消して勝負です。
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