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第11回KBS京都賞ファンタジーステークス(GIII)
2006年11月05日 京都6回2日 11R
2歳・オープン(混合)(指定)(牝)馬齢
芝・外 1400m Bコース 14頭立て
◎はイクスキューズ。前走は3着に残ったとはいえ、逃げていても折り合いを欠くようなところをみせていたように現状では短いところの方がいいのではないか。クローバー賞がそうだったように逃げなくてもいいはず。 ○はハロースピード。スタート直後に挟まれるという不利がありながらも直線に入ると豪快に伸びて2馬身差の圧勝。メンバーが手薄だったとはいえ、その内容は威張れるもの。ここは予定通りとのことで久々も問題ないのでは。 ▲はアストンマーチャン。前走同様、ポンと出てスピードの違いでアッサリと押し切ってしまうのでは。下手に抑えることはしないと思うが。 △は新潟2歳Sではゴールドアグリにハナ差の惜しい競馬。並ばれてからがとにかくしぶとかったマイネルーチェ。×は同じように小倉でしぶとさを見せていたニシノマオ。
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意外なほどにアストンマーチャンの人気がない。前走を見るにつけ騎手も替わったので圧倒的な人気になると思ったのに。まあ、明日になれば人気は入れ替わるでしょう。 本来ならばイクスキューズを買いたいのだが、この馬、どう考えても短距離血統なのに1800をこなしてしまうのがエンジンの違いなのか、適性が血統より長めに出たのかがわからない。前者の場合はここをぶっちぎるだろうけれども、後者の場合はここは取りこぼしの公算が大。 悩んだ末、ここも人気薄から入ることにした。同一距離のりんどう賞1,2着の◎ハギノルチェーレ、○マイネインティマ。血統でいったらハギノなんて特に買えないのだが、前走の勝ち方とコースをこなしたという実績、そしてアストンマーチャンとイクスキューズが早め先頭に出るよう3コーナー過ぎで仕掛けるとの読みから、後方組となるであろうハギノを上にとった。 ▲イクスキューズ、△アストンマーチャン、カノヤザクラ。カノヤザクラはゼットカークに勝ったのは評価できるし時計もりんどう賞より相当速いが、騎手乗り替わりをマイナスととったので押さえまでにした。
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現2歳牝馬路線の有力馬の中で個人的なトップ4が、函館2歳S勝ちのニシノチャーミー、小倉2歳S勝ちのアストンマーチャン、札幌2歳Sで3着のイクスキューズ、マリーゴールド賞勝ちのハロースピードの4頭です。うち3頭がここに出てきているワケですが、個人的にはこの中で阪神JFの本命予定がイクスキューズです。 で、例年同じ予想を繰り返しているのですが、余程能力の抜けた馬以外は、ファンタジーSと阪神JFの連続好走はない、という考え方で、京都1400mはスプリント寄りのコースということからも、イクスキューズをここでは外していこうと特別登録の時点で決めていました。血統的にはボストンハーバー×マジェスティックライトなので、トライアル向きな気もしますが、クローバー賞、札幌2歳Sの内容からは、とてもそんな感じではありませんので。 残った2頭のうち、◎ハロースピード、こちらが血統的にはマヤノトップガン×セクレタリアトですので、スタミナ型の感じもありつつ、前2戦の内容から、現時点では2歳牝馬最高のスピードの持ち主だと思いますので、本命で。オープン勝ちの内容も素晴らしいですが、負かした相手も強いメンバーです。 ○アストンマーチャン、小倉2歳Sはそれほどレベルの高いメンバーではないと思いますので、2着以下は一切印なしですが、この馬だけは、早め先頭から2着以下を突き放していますので、トップクラスの実力を持っているのでしょう。去年とは違い、内も粘れる馬場で、外を回した馬が届いていませんので、馬場選択の天才・武豊鞍上も大きなプラスですし。 ここからは一応の抑えで、▲カノヤザクラは速い馬場だったとはいえ、同コースでこの時期に1分21秒を切る時計をマークしたのは強い内容、前にもいけますし。△マイネインティマ、りんどう賞は早めに抜け出して差されたものの、いまの馬場と枠順ならハギノは逆転できそう。
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