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第38回函館2歳ステークス(GIII)
2006年08月06日 函館2回8日 9R
2歳・オープン(混合)(特指)馬齢
芝 1200m Bコース 16頭立て
◎はゼットカーク。新馬戦は特に目立った時計ではなかったが、それは追い切りをセーブしていたためとのこと。それだけに一度使って今度はビッシリと追えたはずで、さらなる良化が期待できそう。スピードタイプっぽい感じなので今の馬場をどこまでこなしてくれるか。 ○はインパーフェクト。前走が初めての芝だったが、やはりダートよりも合っているようで、やや忙しい距離ながらも最後は前を捉えてみせた。これだけ走れれば相手が強化されても。 ▲はシャルロットノアル。前走は出遅れ。直線ではもたれながらもなんとか差し切ったという内容で、どうも急仕上げだった感が否めない。ゲートさえ普通に出てくれれば上積みもありそうで。 △は芝でもそこそこ走っていたコンゴウダイオー。×はモデスティー、ローレルゲレイロ。
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最大のポイントはインパーフェクトの取捨。たしかに芝向きではあるのだが、オーナーの「英ダービー」発言をどう見るか。この発言が過去にあったのはたしかマイネルエク・・・いかんいかん。 縁起でもない。それ以前にこの舞台だとどう考えても距離が足りないし。 そういや、コンゴウダイオーが新馬戦前に「この馬と戦う相手がかわいそう。タイムオーバー続出じゃないか」って助手さんが言っていたらしいけど・・・「ダートでなら」を前につけておくべきだったか。でも、実は今回はひそかに狙っている。 エーシンダームスンもそうだけど、おそらく連の中心人気はゼットカーク。この馬はとにかく凄い競馬をしたので強いのかもしれない。 ◎マイニングゴールド。時計がかかってきている最終週の馬場では、ゼットカークのようなスピードタイプではなくパワーの要るタイプがいい。名前からしてマイニング産駒に見えるが、Fデピュティにシーキングならパワーもあるはず。 ○マイネシャンゼリゼ、▲マイネベローラは、「マイネル新体制の逆襲」として、父に一泡ふかせられるか。 △コンゴウダイオー、あと△インパーフェクトは2着付けかな。
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先週の函館1200mは7・8枠ばかりが連対していました。3着には最内も来ていますし、差しが聞くというよりは、先行して内目を通っていた馬も来ていますので、外差し馬場ではありませんが、全体的に外枠有利な感じです。今週も引き続きBコース使用ですので、その傾向は続いていますが、2歳戦だけに馬のレベルそのもので決着になる可能性も高いので、 枠は頭の片隅におきつつ、予想をします。 ◎はガールズポップ、前走ダート新馬を圧勝、芝を走っていませんので人気はありませんが、フレンチ×サルトリーソングなら芝ダ兼用ではないかと思いますし、牝馬の好走率の高いレースで、馬主がサンデーレーシングということからも早いうちの重賞は期待できます。 ○はコンゴウダイオー、エイシンダームスン、マイニングゴールドに芝で負けて、ダート未勝利で圧勝でここなので、普通に考えれば負けた2頭への逆転は辛いような気もしますが、枠が外目で、馬場の荒れ方も進んでいますので、時計の速いころに負けていても、現時点では逆転が望めます。 ▲エイシンダームスン、早い時期の新馬を勝った馬というのは、馬場がまるで変わってしまう2歳Sでは人気を裏切ることが多いのですが、この馬が勝った新馬は、ここで負けた馬の勝ち上がりも多く、高レベルのレースだった感じがしますので、現時点での強さはやはり軽視できないということで。 あと、ナリタ×アイシーグルームで1200mはどうかと思いつつ、芝とダートの両方を走れる馬は要注意ということで△インパーフェクトは押さえます。また新馬圧勝も前走は叩き合いで競り負けてしまった×ローレルゲレイロも押さえで。
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