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第59回鳴尾記念(GIII)
2006年12月09日 3回阪神3日 11R
3歳以上・オープン(国際)(特指)別定
芝・外 1800m Aコース 17頭立て
◎はサクラメガワンダー。天皇賞はインでもまれてしまって結果が出なかったが、その前の毎日王冠では着順こそ9着ながらも勝ち馬とは0.4秒差と踏ん張っている。今回はこの時と同じ距離で面子が落ちるとなれば俄然浮上してくる。叩き3走目というのもちょうどいいのではないか。 ○はマルカシェンク。こちらも毎日王冠は4着。菊花賞も走ったがやはりこのくらいの距離が良さそうだ。ただどうも脚の使いところが難しいようで鞍上・吉田稔に期待したい。 ▲はアサカディフィート。毎回豪快に突っ込んできてはいたが惜敗というレースが続いていいたが前走は久々の勝利。スタートがうまくいったのが良かったようだ。新しい阪神コースは追い込み一辺倒だとやや厳しいようなので前走のようにポンと中団あたりにつけるようならば。 △はサンバレンティン。力のいる前走の馬場は向いているとは思うが綺麗な馬場もそつなくこなしそう。×はホッコーソレソレー。
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◎サクラメガワンダー。勝つかどうかはともかく連は堅い。マルカシェンクがどうにも調子が出ないのでこっちを軸に。 そのマルカシェンク。有馬出走のためには負けられないところだが、この厩舎らしく無理をして仕上げられたことをどう考えるか。これは、有馬記念に出てくるであろうメイショウサムソンにも言えることだが、3歳の冬場はあまり期待しないほうがいいのではないだろうか。自力が違うので上位に来るかもしれないのだが、おそらく出来はあまりよくないであろう。 ○ヴィータローザ。コースが変わっても阪神は阪神。京都も苦手じゃなかったこの馬にはいいはず。橋口先生も調子が復活してきたみたいなので、ハーツクライの無念をそぐためにも是非ここは。仕上がりがいいので、あとは乗り役がちゃんとしていれば。 ▲メイショウオウテ。この厩舎も来年2月でおしまい。なんとか重賞を、との思いはあるはず。ここを勝てば有馬も見えてくる。来年ブレイクするかもしれない「ディープ世代牡馬クラシック未経験組」の大物の中でも、有力なのはこの馬だ。
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まだまだ傾向の分かりづらい阪神外回りに加え、泣かず飛ばずのメンバーで非常に難しいレースですね。先週の傾向から、外差しは壊滅状態に近く、外枠で連対した馬は、例えばアストンマーチャンのように道中でうまく内へ入った先行馬だけです。また道中のラップが落ち着きやすく、先行して速い上がりを使えるような馬でないと勝負にならないという感じでしょうか。 今回のメンバーで内目の枠の先行馬で、近走速いあがりが使えているのは◎ブライトトゥモローと○ラッセルバローズ、コース形状から府中1800mの右回り版と考えますと、サンデー産駒は微妙に合わないのかな、ということもありますので、ブライトの方を本命で。 あとのメンバーは差し・追い込み馬が多いですので、内枠から上手く差せそうな馬を。▲ローエングリン、差しても先行しても3着という競馬が続いていますが、1600〜1800mではまだまだ健在ですし、阪神コースもいいと思いますので、田中勝がしっかり先行してくれることだけを祈りつつ。△ホッコーソレソレーは京都外回りで上がってきた馬ですが、キングヘイローですし、コース的に向きそうですので、上手く内から差して来るイメージで。あと、内枠でペリエで3Fの上がり勝負に実績のある×サクラメガワンダー、×久々ながら好メンバーと互角に勝負してきた先行馬×グロリアスウィークまでおさえで。 サンバレンティンも内枠に入りましたが、前走が外差し馬場での外差し競馬での強い内容であっただけに、今回は買い控えてみたいところでしょう。アサカディフィートは京都1800m外での好走もありますが、小回り2000m用の穴馬と思いますので、今回は消しで。
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