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第134回天皇賞(秋)(GI)
2006年10月29日 東京4回8日 11R
3歳以上・オープン(国際)(指定)(牡・牝)定量
芝 2000m Bコース 18頭立て
◎はスイープトウショウ。前走は11ヶ月の休み明けながら女王の貫禄を見せつけるかのような勝ちっぷり。上り32秒8は以前とまったく変わらない強さを見せてくれた。久々だっただけにその反動も心配されるところだが、超がつくほどのスローペースで脚を使ったのは最後の3ハロンのみだから問題ないだろう。逆に馬体がふっくらしていたくらいだから上積みがあるはず。今回もある程度スローが予想され上り勝負になるはず。昨年のように返し馬ができないような状態にさえならなければ実績から考えても取りこぼすことはないだろう。 ○はダンスインザムード。昨年は追い出しを我慢して直線ではうまくインを突いたがギリギリのところで差されてしまった。しかし今年に入ってからヴィクトリアマイルもそうだったように府中でインをうまく突いたときには好成績を残している。で今回は2枠4番と期待できる位置に入った。こちらも前走は米国遠征前の安田記念と比べて22kgとやや余裕残しだったことを考えると叩いた効果が期待できそう。切れという点では一歩劣るため、やはりうまく立ち回りたいところ。 △はダイワメジャー。あまり相性がよくなかった東京コースだが、前走は千八ながらも初勝利を挙げ、一応克服した格好となった。淡々とした流れの中、2番手からで競馬がしやすかったこともあるが最後は抜かれそうなところを再び突き放して見せた。また外枠からの発走で揉まれなかったのもよかったようで、今回も17頭と頭数が多いが、再び外からスムーズに好位を狙えそうな感じ。1ハロン延長は厳しい感じもするが、直線はまたうまく併せるような格好に持ち込みたい。 △はスウィフトカレント。毎回いい脚を使ってはくるのだが、新潟記念では内でやや荒れたところを走ってしまい、またオールカマーでは4コーナーで不利があってのもので、まだ本当に脚をしっかりと使えたのは小倉記念だけ。末脚ならGI常連馬達とひけはとらないはず。 前走は不可解な敗戦となったが、やはり東京コース6勝の実績は侮れないアサクサデンエン。叩き2戦目での勝利が多いので今回もそれに期待した。
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まいったなあ。日ハム優勝したからコスモバルクの単が人気になりそう。新聞があおってきそうだなあ。本命予定だったのに。ダイワメジャーが1番人気になってくれればいいなあ。 ともかく。当初のシルシは◎アドマイヤムーン、○コスモバルクだった。しかし、◎は最近乗り役が流れを失っており、○は変に注目されると自分の競馬ができなくなる可能性がある。 バランスオブゲームの回避で誰がハナにいくのかわかりにくいし展開が読みにくい。 こういうときは、比較的前目で競馬できる馬、ということで◎カンパニー。ダイワメジャーはやはりコース適性が怖いとなると、この馬がいちばんいい。 ○コスモバルク。とにかく日本一になった日ハムのように、気楽に、楽しんで乗ってきて欲しい。そうすれば結果はついてくる。いらぬ小細工など不要なのだ。 ▲ダンスインザムードは実績を評価して。 ダイワメジャーは枠順がちょっと・・・。この枠だとおそらく4番手くらいからの競馬になりそうなので。
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ディープとハーツのいない混戦なワケですが、この中でもう1頭だけ古馬中長距離路線でGIを勝っているスーパーホース・スイープトウショウがいます。タイプ的にはほぼダンシングブレーヴ産駒と思っていますので、正直なところ適正的な疑問は残るのですが、府中コースの根幹距離で安田記念2着もありますし、メンバー的には明らかに上の存在で、スローの展開が予想できる以上、斬れるこの馬が本命でいいでしょう。 ○はサンデー産駒のスウィフトカレント、夏シリーズを制した=夏から使い続けているというのがマイナスでしょうし、小倉記念制覇後の成績がイマイチですが、小倉記念は差し展開だったとはいえ、2000mを1分57秒台で走る能力がある上昇中のサンデーということで、泣かず跳ばずの他のサンデーよりも買いたいというところでしょうか。 ▲アドマイヤムーン、3Fの切れ味ならメンバー中屈指、ただし土曜日の武蔵野Sでも思いましたが、現3歳世代は菊花賞上位以外は、例年程度のレベルっぽいですので、札幌記念程度の相手ならともかく、ここでは少し能力不足ではないでしょうか、ということで2着までの抑えで。 △ダンスインザムード、今年はヴィクトリアマイルを制覇したもの、クラシックを勝ったサンデーですし、流石にピークは過ぎて来ているでしょう、3歳時2着、去年3着なら今年は3着までかなとは思いますが、得意の内枠にも入りましたし、ヒモとしての抑えは必要でしょう。あと末脚自慢の馬の中から×カンパニーと×オースミグラスワンまで抑え。 ダイワメジャーは府中1800mで強い競馬をしてきましたが、仕掛けが速くなる今回の上がり目はありませんし、逃げるであろうインティライミの番手から抜け出すと絶好の目標になりますので、やっぱりきついでしょう。速い競馬が得意なコスモバルクも例によって日本の根幹距離ではさっぱりですので、先行しても差しても無印でいいでしょう。アサクサデンエンは府中自体は得意ですし、そこそこの着順には間違いなく来ると思いますが、逆に2000mでは連対までは厳しいとみて。
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