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第11回東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)
2006年11月18日 東京5回5日 11R
2歳・オープン(混合)(指定)馬齢
芝 1800m Cコース 12頭立て
◎はニシノコンドコソ。新潟2歳Sでは内枠ということもあってやや窮屈そうな競馬を見せ、なんとか割って伸びるも8着。もっと広いコースでさらに距離が欲しい感じの内容だった。今度は外枠でさらに頭数も少なく競馬はしやすいはず。 ○はドリームジャーニー。新潟での新馬戦では着差こそわずかだったが、ゴール前でキッチリと前を捉えた印象で強さを見せた。そして前走もスパッと切れてこちらも楽勝。距離延長はプラスになるはずで3連勝もありそう。 ▲はトーセンクラウン。札幌では勝ちあぐねていたが、左回りの東京コースに替わって一変。前走は芝二千でのレコード勝ちで時計が出る馬場だったとはいえ0.4秒も縮めたのは立派。好調維持とみて。 △は札幌でトーセンクラウンを負かしたフライングアップル。×は経験豊富なケイアイマイスキー。
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フサイチホウオーが前走破った相手はピサノシェンロン。まだ仕上がり途上だったとはいえ、クラシック候補をデビュー戦で破ったのはさすが。フサイチではザサンデーフサイチがクラシック断念だが、代わりを補って余りある馬が出たといっても過言ではない。 新種牡馬ジャングルポケットの力をいまいち測りかねているのだが、この馬はトニービン産駒同様に東京は向くはず。前走の勝ち方からも問題はなさそうだし。というわけで、素直に◎フサイチホウオー。ただ、ここを勝っても問題児だったブルーイレヴン、同じトニービンの孫だったラガーレグルスのように、問題児になる可能性はなくはない。まあ、マツクニ先生のところのトレーニングなら杞憂に終わり可能性のほうが高いか。 ○フライングアップル。この2戦の競馬は悪くはない。◎との「高馬対決」では枠順という理由だけで◎を上にとっただけ。本音を言えば勝って欲しいのはこっちなのだが、先週のことがあるので親バカな馬券は買わないでおく。 ▲ヴェルトマイスター。どう考えても晩成だと思った血統だったのだが、母の血が出たのかスピードもある。父は府中よりも京都のほうがイメージがあるのだが、母がキャピタルS馬なら問題あるまい。そして、なによりも乗り役。この乗り役なら、馬は実力以上のものを出せる。凱旋門賞ではダメだったけど・・・。まあ、去年のJCDでも乗り間違いしてたし、彼もミスはあるってことでひとつ。
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2勝馬が2頭で、2歳のオープン特別は500万下特別とレベル的には変わりませんので、このレースも重賞とはいえ、実質500万下とは変わらないレベルのようです。去年は1、2着馬がGI馬になったレースですが、今年はメンバーレベルが低いかもしれません。 フサイチホウオーは前走圧勝で、血統的にも府中血統なので人気になりそうですが、いくら新馬とはいえ、超高速だった府中開幕週の馬場でこの時計は特筆するほどのものでもありませんし、負かした相手自体も、その後の未勝利戦での戦績を辿ると低調な感じがします。ここのメンバーレベル自体が低く、しっかり勝つ可能性もありますが、人気ですし、けっ飛ばして勝負しましょう。 中心は2勝馬のドリームジャーニー、フライングアップルでしょう。きんもくせい特別勝ち馬は最近東スポ杯とは相性が悪いですが、前にいける分このメンバーなら◎フライングアップルで。初戦こそ、先週オープン特別を勝ったフサイチオフトラに離されましたが、最も安定して走ってもいますので。ドリームジャーニーは先週のデスコベルタの負けっぷりを見ているとオープン勝ちでも少し評価は落として▲で。 ○はデットーリ・・・ではなくヴェルトマスター。関東の新馬勝ち馬がそのまま、ここで好走することは滅多にないのですが、ほぼ鞍上だけで選んで、あとやはり母方の良血っぷりは魅力でもありますし。△エルヴィスはよく穴になる関西新馬勝ち直行馬、スペシャルウィークは2歳戦も強いですので。あと1800mのオープン特別で崩れていないケイアイマイスキーまで。
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