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第54回京都新聞杯(GII)
2006年05月06日 京都3回5日 11R
3歳・オープン(混合)(指定)馬齢
芝・外 2200m Cコース 10頭立て
◎はマルカシェンク。骨折明けだが、ここは満を持しての登場で皐月賞は大事をとって回避したくらい。ここは能力であっさりか。 以下はなにがなんでもダービーに出たい組。○トーホウアランは前走、輸送が応えたのか大幅な馬体減。その前の2戦とも圧巻の内容だっただけに、京都なら馬体も問題なさそうで。 ▲はエリモエクスパイア。連闘の後の中1週とかなりの強行軍だが、派手さこそないが相手なりに走るタイプなだけに今回も堅実な走りを見せてくれそう。 △はデビュー戦で抜群の切れを見せてくれたアエローザ。前走は逃げ切りとどんな形でも対応できそう。
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登録段階ではけっこう頭数がいたが、ビーオブザバン、トップオブツヨシなど有力どころがプリンシパルSへと流れ、えらく少頭数になった。この理由はおそらく、こちらにはマルカシェンクがいるから少しでもダービーの権利を取りやすいほうに逃げた、というものであろう。 だが今回、マルカシェンクは無印でいく。おそらく圧倒的になるであろう人気と休み明けリスクを考えると、外して考えるのが妥当と踏んだ。もちろんこの中で実力はおそらくトップ、だがやはり3歳春の休養は痛い。 ◎テューターローズ。ユートピアを「失った」橋口厩舎。ダービーに出るにはこのレースでの健闘しかない馬。本番では(おそらくアドマイヤメインに乗るために)この馬には乗れないにもかかわらず武豊起用は陣営のここに賭ける意気込みの現れ。マルカシェンクが休養明け、次を見据えた仕上げなら十分すぎるほど勝負になるはずだ。 ○アエローザ。こちらは絶好調の松田博厩舎。なんといっても開業以来最強といわれたラインナップで、POGではキャプテンベガをはじめとしたこの厩舎の馬が壮絶な取り合いになった(うちでは藤沢和、松田国以上の倍率だった)。その中で、遅れてきた大物のこの馬、アンカツ騎手がずっと乗っているのも頷けるいい馬だ。 ▲マイネルポライト。西浦厩舎で本田騎手替わり、コースはこの騎手が得意としている京都、とあらば勝負になるだろう。
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こちらも去年の予想から拝借しまして、「京都新聞杯といえば、これまで活躍の場があまりなかったスタミナ型差し馬が来るレース。すみれS、若葉Sあたりを差して好走した馬や、2200m、2400mの条件戦を勝ってきた馬に注目」ということで いいと思うのですが、今年はそういうタイプの馬が少ないうえに、少頭数ですので、割と堅い決着になるような気がします。 ◎マルカシェンクは京都外回りのデイリー杯を楽勝した馬、ここは頭鉄板に近い存在でしょう。ダービーへ滑り込むための急仕上げだけが心配。 ○トーホウアランはダンス産駒ですがタイプ的にはコンラッドやダンスインザモアに近い小回りマクリタイプに落ち着きそうな気がしています。ただ現時点では競馬の内容が明らかに上ですので、前にも行ける馬ですし、ここは来るのではないかと。 ▲エリモエクスパイアは好相性のムーニーバレーRCを勝った馬です。先行して上り最速でまとめていますので、先行馬とはいえここでも引き続き要注意でしょう。 実力的にもこの3頭までで決まるのではないかと思います。
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