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優駿牝馬(第67回オークス)(GI)
2006年05月21日 東京3回2日 11R
3歳・オープン(指定)(牝)定量
芝 2400m Cコース 18頭立て
◎はニシノフジムスメ。前走は桜花賞を除外され、忘れな草賞へ。さすがに地力の違いか、時計こそ平凡だったが完勝と言える内容だった。距離に目処が立ったのもオークスを考えればよかったと言える。ただGI出走のために目一杯の仕上げで馬体重がギリギリの状態だった。それが、ここに来て馬体も戻してきているとのことで前走の出来はキープ。東京コースこそ始めてだが、左回りは新潟で結果を残しており、心配はいらないだろう。 ○はキストゥヘヴン。桜花賞は懸念された折り合いに専念した結果、追い比べを制しての勝利。やはり道中落ち着いていると必ずいい脚を使ってくれる。距離が延長される今回はさらに心配されるが、前走、その折り合いに一役買った金曜輸送で早めの競馬場入りとのことで極力テンションを上げない作戦。これでも距離が心配だったが、外枠ということでゴチャゴチャするよりは直線で一息入れて落ち着いて競馬できるのではないか。 ▲はアサヒライジング。桜花賞組の中で距離が伸びて一番プラスになりそうなのがこの馬か。逃げ馬の宿命なのだが、前走は道中一息も入れることができない展開ながらも最後まで脚が上がることもなく、勝ち馬とは0.3秒差。今回はペースが落ち着くのは間違いなく、競馬はしやすくなりそう。減っていた馬体も短期放牧で戻ってきたとのこと。なんだか好調な柴田善騎手が後続にうまく脚を使わせる展開に持ち込めれば。 △はテイエムプリキュア。あえて中1週と強行軍で挑んだフローラSは見せ場もなく7着。集中して走れていないようで今回からチークピーシズを着用してくるとのこと。これである程度効果が出れば前走のようなことはないだろう。馬場が回復してこないようならかなり面白い1頭になりそう。 ×はアドマイヤキッス。距離が伸びてプラスにはなりそうだが、ちょっと人気になりすぎか。ただ今度はこちらがキストゥヘヴンをマークする形になるのか。あとはクイーンS勝ちが光るコイウタも。
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つい1時間前まで雲ひとつない快晴だったのだが、次第次第に雨雲が空を覆い、今は外で大きな雨音がしている。横浜球場の試合もおそらく中断から降雨コールドになるだろう。この週末は当日の天候がまったく読めないのは不安だが、これだけの雨量だと馬場に影響が残らないはずはない。ということで重馬場前提での予想を考える。 ◎フサイチパンドラ。桜花賞のあとの調整過程には好感触。距離はこのくらいのほうがいい。数少ないSS直子だけに血統的魅力も十分。今回騎手を変えたが、ここまでGIでいいところのない騎手だけにここは気合十分のはず。理想は先週のダンスインザムードと同じような競馬。4コーナーを4,5番手の内で迎えたい。 ○ニシノフジムスメ。人気がそこまで上がらなかったというのがポイント。この馬は相当強いと思う。 ▲キストゥヘヴン。なぜか人気が逆転したが、強いのはこっちのほう。あとはアンカツの腕次第。 △アドマイヤキッスまで。 カワカミプリンセスは人気になりすぎの感が。またこの騎手は本来東京には合わない。 コイウタは距離延長が不安、アサヒライジングは無理して前にいかなくてはいけない分止まりそう。 で、上に挙げていない中で一番気になっているのがシークレットコード。仕上がっているみたいだし、能力はおそらくプリキュアよりは上のはず。でも、いかんせん休みが長すぎるので・・。
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オークスの2400mは字面だけで、例年超スローからの直線勝負になるというイメージなので、短距離血統だから単純に消しというのも微妙というのがこれまでの教訓でしょうか。 今年は桜花賞がマイル戦にしては緩い流れで割と瞬発力勝負になりましたので、桜花賞組については上位組は割と信用して、この中から府中向きの馬を探せばいいと思うのですが、コース替わりで浮上する馬が今年はあまりいないかと思います。 それならば、同じく速い上がりの勝負になったフローラS組の上位馬から狙っても良いのではないかと。今年は混戦なので、必ずしも桜花賞組が絶対優位でもないでしょう。 馬場はAコースにもどってやや内有利かと思われますが、先週までほどの偏りはないように思えます。 ◎ブロンコーネ、フローラS組の1、2着はともに34秒台の上がりを使っての連対、コース取りの差を考えれば2400mでは血統的な字面からもこちらの逆転が可能ではないかと。まだ1勝馬ですが、絶対優位の存在がいない今年なら。 ○コイウタ、父フジキセキで芝2000m以上のGIはどうかと思いつつ、クイーンCは前に付けて速い上がりでまとめるオークス向きな内容での完勝でしたし、母父ドクターなら、オークスに限ればもつのではないかと思いますので。 ▲キストゥヘブン、桜花賞で唯一の34秒台あがり、今回はマークされる立場になることを考えますと、前走ほどの差し足が使えるのか微妙かと思う分割引ましたが、桜花賞で好走できるサンデーはオークスでも強い馬が多いですし、去年2着のエアメサイアに似た血統から考えても元々オークス向きっぽいので。あと前走は内をついての完勝から本番は外枠に替わって評価は落とすものの速い上がりと雨の影響の残る馬場を考えて△ヤマトマリオンまで。 アドマイヤキッスは武豊がオークスで巻き返し可能と言っている馬ですが、母父ジェイドのサンデー産駒でここで巻き返すとは考えづらいので、消していきます。牡馬ですと母父マキャベリアンのゼンノロブロイがダービーで連対してますので、自信をもって言い切ることでもないですが、オッズとのかねあいから。
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