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第36回高松宮記念(GI)
2006年03月26日 中京1回8日 11R
4歳以上・オープン(国際)(指定)別定
芝 1200m Bコース 18頭立て
◎はシーイズトウショウ。例年よりも時計は速そうで中京コースでの実績があり、また時計も持っているこの馬から。スプリンターズSの-30kgの馬体重からどうもおかしい感じだが、馬体重の変動が少なかった暮れのCBC賞では3着があるように万全の体勢ならキッチリ走っており、衰えがあるわけではない。中京コースは輸送も短く済むコースで今回もそれほど減ってはこないはず。得意コースでガラッと変わり身を見せてくれそうだ。 ○はシンボリグラン。こちらは時計こそないが、CBC賞勝ちと中京実績がある。さらにその前走のオーロCも勝っているようにどちらかというと左回りを得意とするタイプ。前走のオーシャンSはとにかく出遅れがすべて。最後は勝ち馬の後を追いかけるように上がってきて脚色もこちらが上だが、最後までスタート時の差を取り戻すことはできなかった。さらに58kgと2kg差があってのものだけに評価はこちらが断然。時計は幾らでも縮めることができるだそうし、出遅れさえなければ。 ▲はキーンランドスワン。このレースは一昨年3着、そして昨年は2着と相性のいいレース。このところはまともな競馬ができていないが、中間の動きを見る限りは状態はいいはず。内で思い切って下げて大外強襲が理想か。 △はマルカキセキ。暮れのCBC賞は5着だったが、スタート直後に不利があり、後方からの競馬を余儀なくされてのもの。前々走は不良馬場、そして前走は輸送での馬体重減と敗因がはっきりしている。今回は良馬場が期待でき、さらに得意の平坦コース。枠が内目だけにうまく流れに乗りたいところ。 ×は中京コースでは2勝を挙げているカネツテンビー。そして誰も追いかけてこない展開になりそうなギャラントアローを。
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うわー、まさかリンカーン勝つとは。ワイドにしたのは「3着もあるかなあ、ってか3着がいいなあ」という気持ちから。天皇賞ではソコソコ人気になってくれればいいなあ。インティライミ陣営あたりが巻き返しを吹いてくれればなおよし。あの馬では「完璧な騎乗、完璧な仕上げだった」ダービーであれだけ差をつけられるのだから、10回やってディープに1回勝てるか勝てないか、その程度のレベルの馬だろう。 何回も書いているように、昨年の牡馬クラシックは超がつくほどの低レベル。ディープインパクトだけが強くてあとはボコボコ。シックスセンスが京都記念を勝った?あれは私の予想コラムの通り、「他の馬が完全ではなくシックスセンスだけはメイチでの勝負だった」だけ。決してほかの馬よりも強いわけじゃない。 で、こういう世代ではえてして他ジャンルでは強い馬が出るというのも何回も書いてきた持論。牡馬クラシック以外、つまり牝馬、ダート、短距離の各路線において強い馬が出やすい、また層が厚くなりやすい世代なのだ。そのことを象徴する馬がここに2頭出てきた。 ◎シンボリグランと、○ラインクラフト、そして▲マイネルアルビオンである。 ◎シンボリグランの前走は追い込み馬場を利したもの。逃げと追い込みでの決着は実は中山1200では珍しいことではないのだが、それでも4歳で58キロを背負ってあの競馬ならば相当強い。1番人気も頷ける。今回57キロ、騎手デムーロはスプリントではイメージはないものの、オレハマッテルゼ(実は本命予定だった)の乗り役よりはマシ。 ○ラインクラフトは当然ながらここ勝負ではないはず。ただ、阪神牝馬Sという適鞍がありながらここに出てきたのは、何らかの勝算がある故と踏む。おそらく中団やや後方からの競馬、大きく崩れはせずに伸びてくるだろう。 ▲マイネルアルビオン。まだ馬が完成していないのは承知。秋には上記2頭よりも上の一流スプリンターになっているだろう。ここで次につなげる、いい競馬が出来ればよし。 ここまで人気どころが続いたので△は捻って。△オレハマッテルゼは勝ちはないだろうから馬単ヒモで。トウショウギアは逆に逃げ残りの可能性がある。また馬場も向いている。スピードがあり、決して芝が向かないとは思わないが、はじめての芝だと戸惑う可能性がある。戸惑わなければ逃げきりもあるので単複で。同じくダート実績のあるプリサイスマシーンも怖い。あとはマルカキセキまで。 迷って切ったのは、ネイティブハート。仕上がりは文句なし、ただこの馬、実績が関東と滞在競馬に集中しているように長距離輸送がダメ。また力も落ちているのは否めない。はまったときは怖いけど・・・。
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土曜日に芝1200mの特別が2鞍も連続で組まれているというのは大きなヒントなんでしょうが、過去も土曜の1200mは割と内前有利なのに、宮記念だけは差し決着ということが多いですので、今の馬場なら今年も差し決着という見解で行きたいと思います。ちなみに逃げ馬が多く前半が超ハイペースになる時ほど後続も脚が溜まらないので外差しが決まらず、前に行った馬が善戦しているような気がします。今年はトウショウギアとギャラントアローが行って、ラインクラフトやコパノフウジンは外枠なので控えるでしょうから、ペースはそれほど速くならないはずかと。ただ混戦なので割と手広くいこうかと思います。 ◎はプリサイスマシーン、1200mは短いのは承知の上ですが、高松宮記念で来る差し馬はマイラーが多いことと、今の馬場が血統的に合っていること、戦ってきた相手が強いことを考えると、休み明けというマイナス以外はいい条件が揃っています。内枠ですが、1200mなのでいつもほど前へは行けないと思いますので、中団追走から馬場の中〜外目で差してくる展開になりそうなのもプラス。 ○はシンボリグラン、前日段階では4倍台後半の1番人気で混戦具合をよく表していますが、メンバー的にCBC賞からの上乗せがそれほどないように思われますので、それならば。 買い目的には上の2頭から△ヒモ4頭の馬連でいきます。 マルカキセキは重賞勝ちはないものの差し脚は強力、ここ3走はわかりやすい敗因がありますので、吉田稔に乗り替わってのここは抑え必要かと。ネイティヴハートは前走人気薄で一発の後だけに普通なら買い控えたいところも、引き続き人気もなく、差しと内田博に期待できるので。カネツテンビーは中京の鬼、CBC賞との比較でシンボリグランを勝っていますので、この馬も。あと外枠の差し馬ならマイラーでも怖いのでウインクリューガーまで。 外差し陣は割とスタミナを要しますので、1200m専用差し馬であるタマモホットプレイやゴールデンキャストまでは印まわせずです。
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