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第59回阪神ジュベナイルフィリーズ(JpnI)
2007年12月2日 5回阪神2日 11R
2歳・オープン (混合)牝(指定)馬齢
芝・右 外 1600m Aコース 18頭立て
◎はエイムアットビップ。前走はスタートしてしばらくは折り合いがついていたようだったが、3コーナーあたりから抑え切れなくなり直線に入って止まってしまった。それでも2着と評価はしていいのではないか。今回の理想はポンと出て単騎で先頭に立ちそのまま押し切るという流れ。もしどこかで折り合いを欠いたとしても前走同様粘りも見せてくれそうで本命に。 ○はトールポピー。黄菊賞・2着というところが昨年のウォッカ&角居厩舎とダブり人気になっているのか。とはいえ牡馬相手に2着、しかも一旦先頭に立った後に気を抜いたところを差された印象で力を出し切ってのものではない。今回は追い出しも我慢するだろうし、また強い相手ということもありソラを使う余裕もなくなるのではないか。 ▲はオディール。この時期の馬にしては大崩れせずに、また末脚も確実で追って味が出るタイプ。となると直線が長くなる阪神コースに替わるのはプラスでまた距離延長も問題なし。開幕週の馬場も味方しそうで、前走同様、前々でレースを運べれば今回も崩れはなさそう。 あとは河野厩舎の2頭アロマキャンドルとトラストパープル。どちらも先行できるタイプで、しかも馬場が良い内ということで粘ってくれそう。どちらも折り合いに不安はなく距離も問題ないはずで。 もう1頭関東馬から人気があまりないシャランジュ。新潟2歳Sで見せた末脚は素晴らしく、なんとか2着に入らないか。前走も向正面で不利があっての5着で。
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トウカイトリック、スズカコーズウェイがともに3着を外すなど、荒れ傾向にあった土曜の競馬。 日曜は期待馬がデビューする新馬が組まれたり華やかだが、メインレースは混戦となりそうだ。 このレースも全頭について軽く触れる。 1番ヴァリアントレディー。1勝馬は正直よくわからないのだが、ウォーエンブレム産駒というとどうも上級条件での取りこぼしのイメージがある。キングスエンブレムならまだしも、この馬にGIは重い。 2番トラストパープル。ここまで左回りばかり使われているが、べつに右回りが下手なわけではない。同じ厩舎のアロマキャンドルと比べると人気がないようだが軽視は禁物。 3番レジネッタ。前走のマイナス10キロが気になる。上積みは疑問で、騎手が騎手でも過信禁物。 4番アロマキャンドル。レジネッタと奇しくも似通った血統、しかしこの厩舎ではトラストパープルをとりたい。 5番ニシノガーランド。ここにきて2歳牝馬で再ブレイクのメジロライアン産駒。赤松賞の競馬は悪くないのでジョッキー込みで期待する手も。 6番シャランジュ。新潟2歳の脚が印象的。昨年と比べるとどうも外差しも決まっているようなので狙えるか。 7番マイネブリッツ。正直なところこのメンバーでは1枚足りない。すんなり前にいっても厳しいだろう。 8番ハートオブクイーン。最大の惑星はこの馬。重賞勝ち馬なのにまったく人気がない。叩き2戦目、距離もおそらく1600までなら持つ。北海道競馬での実績馬といえば人気薄で2着にきたアローキャリーもいる。軽視は禁物だ。ただ、仕上げる厩舎の手腕がイマイチわからない面があるのがなんとも。 9番レーブダムール。厩舎の期待馬だが、まだまだ馬が若い。ここの経験を糧に成長して来年のクラシックに備えたいところか。 10番エイムアットビップ。某騎手への「福島で乗れ」発言以降、精彩を欠くこの騎手。秋はあまり信用しないで置いたほうが良さそうだ。この馬は乗り方が難しいのでジョッキーを考えて評価を落とした。 11番オディール。いままでのファンタジーS勝ち馬の中では、ラインクラフトやアストンマーチャンに近いタイプと踏んだ。じゃあここで負けるの?とも思うが、少なくとも距離は大丈夫。ノースヒルズはこの馬よりも期待している馬が土曜に新馬を勝ったが、牝馬のエースはやはりこの馬。少なくとも恥ずかしい競馬はするまい。 12番グラーフ。メジロブライト産駒はやはり距離が長いほうが良さそう。絶対的なスピードが足りない分マイルだとどうか? 13番カレイジャスミン。前走の赤松賞は馬場が味方した感がある。ニシノガーランドをここでは上にとりたい。 14番ラルケット。WSJSで飛んで、普通の特別で来たパスキエ騎手。母アズサユミという血統馬にこの騎手。侮れないし、底を見せていない怖さもある。 15番トールポピー。この馬は外そうと思う。理由は2点。1つは前走を見る限りまだ兄ほどの爆発力はないと思われること。もうひとつは最近精彩を欠く池添騎手なので、出送れる可能性があるということ。人気だし、買う必要はないと踏んだ。 16番ヤマカツオーキッド。トールポピーを買うならこっちだろう。中間6本追っているので調子はまあまあ。前走はもまれてヤル気をなくしたのが全て、となると今回はホワイト騎手だけにミスはおそらくない。絶好の買い時だ。 17番エイシンパンサー。JRAブリーズアップセール1番時計にもかかわらず約1400万円というお買い得だったのは、この馬が牝馬だからというのと、血統が地味だから。馬体は何も文句がない素晴らしい馬だ。前走は出遅れての競馬であまり参考にならない。今回乗る岩田騎手はおそらくWSJSでの成績がこの時点では下位で鬱憤が溜まっているはず。1番時計馬らしく、しっかりと追ってほしい。 18番エフティマイア。中間の調整過程に疑問。追い切りの一本以外は時計を出さず、ただひたすらにキャンターを重ねたことをどう考えればいいのか。今回は消した。 結論。 ◎エイシンパンサー ○ヤマカツオーキッド ▲オディール △ハートオブクイーン △エイムアットビップ △ニシノガーランド △トラストパープル △ラルケット 買い方は買い目を参考あれ。しかし、狙った穴馬はことごとくソコソコの人気馬と組んでるから枠連つかえないのは辛いなあ。
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開幕週ということもあって時計ははやく、土曜のゴールデンホイップTは1分33秒1の決着。去年はウオッカ、アストンマーチャンの連対なので、去年の時計は参考外ですが、今年も1分34秒台前半くらいの時計にはなるでしょうし、そうなると内枠にいて、ある程度前につけられ、速い上がりであがれる馬がいいでしょう。紛れのすくないコースですので、適正に加え、単純に強い馬はきっちり来てしまうと思いますので、レベルの比較も重要で、今年はファンタジーSが混戦だった分、牡馬混合重賞組が狙いだと思います。 ◎はアロマキャンドル、いちょうSで負かした相手が、京王杯勝ち馬と東スポ杯3着馬、特に今年は東スポ杯のレベルが高いと思いますので、実力的にはこの馬がここで一番かと。内枠で、先行経験があり、速いあがりを使ったことがありますので、ここから。 ○エフティマイア、大外枠に入ってしまったのが大きなマイナスですが、新潟2歳Sをかって京王杯Sで惨敗ということで、血統の字面よりは中距離への適正が高そうな馬ですので、ここは人気も落ちて積極的に買いで。 ▲レジネッタ、たいした相手と走ってきてはいませんが、1200mで先行できるだけのスピードと、前走のタメての切れ味はここ向きでしょう。 △トールポピー、黄菊賞からの参戦でウオッカの再現なるかですが、枠と前走上がりを考えると押さえで。あと×ニシノガーランドまで。 ファンタジーSのレベルを疑問視ということで、オディールは無印で勝負してみようと思います。エイムアットビップはスピードがありすぎですが、流石に去年のアストンマーチャンのように実力上位という程でもありませんので、こちらも。
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