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第7回アイビスサマーダッシュ(JpnIII)
2007年7月15日 2回新潟2日 11R
3歳以上・オープン (国際)(特指)別定
芝・直線 1000m Aコース 18頭立て
◎はアイルラヴァゲイン。明日は雨予報だが、この馬の新潟で行われたデビュー戦もやはり雨だった。2歳時に千二で1分7秒台の時計を出しているようにスピード競馬にも対応できるが、ダートもそこそここなすようにパワーもあるタイプ。また使い続けるよりも間隔を空けた方が走るタイプで休み明けも苦にならない。絶好枠ということで重賞連勝に期待したい。 ○はナカヤマパラダイス。春の新潟開催でこの直線競馬を圧勝しているのは好材料。前走は連勝が止まったとはいえ、初めての重賞挑戦、そしてちょっと重目の+10kgだったことを考えればまずまずか。順調に使われているのが何よりで好調維持のここも。 ▲はサチノスイーティー。昨年は51kgという斤量も味方したがそれでも3馬身差の圧勝は、このコースとの相性の良さか。しかも今年も同じように雨模様。さらに同じ13番枠。昨年の再現を大いに期待したいところ。 △は昨年のこのレースは離されはしたが5着。その前には3着と実績があるダイワメンフィス。×はあっさりと巻き返してくる可能性もあるジョイフルハートと距離短縮で変わり身を期待したいショウナンパントル。
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◎クーヴェルチュール。このコースはなぜか知らないが外枠が強い。内が荒れてくる開催後半ならまだしも、開幕週でも外有利というのは理由がわからない。新潟は外のほうが走りやすいのだろうか。 このデータがあってもあえて内枠を推すのにはわけがある。この「外枠がいい」というのは各マスコミでも取り上げられており、外の馬に過剰人気が発生している。おそらく今回も、乗るジョッキーの意識の中には外枠の人気馬の姿があることだろう。そうなると、仕事人後藤にあとは任せるのみ。前を行くテイエムチュラサンを上手くさばきさえすればゴール前で喧騒から離れたインからナカヤマパラダイスを交わせる。 あとは○サチノスイーティーは昨年覇者で今年ダートで実績をつけているという狙い目たっぷり。 ▲ナカヤマパラダイスはこれも力をつけてきている。 アイルラヴァゲインはいい馬なんだけど、この馬は松岡騎手じゃなきゃ走らない。ジョイフルハートはここ使って次でしょう。
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スピードだけで押し切るには長く、溜めて差すには短く、ということで、とにかくテンが速くて踏ん張り合いに強い馬が強いレース。今年のオーシャンSでサチノスイーティーに重い印を打ったのも、去年このレースを勝って踏ん張り合い向きだと分かっていたから。 3回新潟3週目の時は内が荒れるので、外ラチ沿いに走れる外枠が強かったのですが、開幕週になりましたので、内外の両方のラチ沿いが強いのではないのでしょうか。 ◎はクーヴェルチュールとナカヤマパラダイスで悩んで、クーヴェルの方に。タイプ的にはナカヤマがドンピシャで枠も良いですが、ここ2年3歳牝馬が勝っているように、とにかくテンのダッシュ力と踏ん張り合いが重要なレースなだけに、斤量が軽いのはかなり有利。古馬相手にオープンを勝ってきた馬がいい枠で51kg、しかも追い合いにつよい後藤J鞍上ならば、こちらの方を上にみたいところ。○がナカヤマパラダイス。 冒頭の記述のとおり、オーシャンSは適性的には近いレースかと思いますので、▲サチノスイーティー、△アイルラヴァゲイン、上と同じ理由で、牝馬で54kgのサチノの方が有利そう、真ん中の枠を上手く走れるかが鍵でしょう。アイルは絶好枠ですが、テンの速いナカヤマに前に出られそうですし、少しスピードに乏しい気もしますので、あくまで抑えまで。 人気のないところでは、血統的に面白そうで、新潟1000mの実績もある×フサイチホクトセイを。 一昨年3着のスピニングノアールは血統的には良さそうですが、テンのダッシュがききませんので、上手く差して3着が精一杯でしょう。前日1番人気のジョイフルハートは、ダート短距離に実績があり、テンが速いので向いていそうですが、相手の軽いオープンはともかく、重賞で踏ん張り合いへの弱さを露呈したっぽいですので、今回も踏ん張りきれないのではないでしょうか。
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