| OLD RACE | [戻る] [Top] |
第41回スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(JpnII)
2007年12月1日 5回中山2日 11R
3歳以上・オープン (国際)(特指)別定
芝・右 内 3600m Aコース 13頭立て
◎はトウカイトリック。3000m以上のレースで4着以下は昨年の春の天皇賞のみという長距離レースでは絶対の安定感を誇る馬。昨年も離されはしたが2着でこの馬も3着以下には3馬身半差をつける内容であり、昨年よりも面子が落ちる今年はこの馬が軸でいいだろう。 あとはこれといった馬が見当たらない。ワンダースティーヴの前走はダートがダメというよりも左回りが合ってない感じ。右回りで前々走同様、すんなり先手を奪えれば開幕週の馬場もあり残ってくれるのではと期待を込め○に。 ▲はこちらも右回り、そして中山を得意としているショートローブス。△はこのところ後方からの競馬が多いがなんとか前につけたい昨年の3着馬チェストウイング。
|
|
久々に全部の馬に触れよう。 1番アドマイヤグローリ。叩き2戦目、出遅れなければすんなり好位につけるいい枠。前走ダートを使ったのは勝負度外視、まだ1000万条件だがここでも通用してもおかしくない。ただ、全兄ファストタテヤマがこのレースに縁がなかったのがネック。人気がないだけに狙いたかったが切り捨てる。 2番アドマイヤモナーク。中間の乗り込みは十分。天皇賞でメイショウサムソンに0秒8、目黒記念でポップロックに0秒6ならこのメンバーでも悪くはない。 3番リキアイサイレンス。後藤騎手のエージェントM氏は古くからの藤沢(和)番記者でもあるため、ペリエ騎手とは懇意。そう考えるとWSJS期間のこのスイッチも納得がいく。前走から一気に斤量が増えるので軽視されがちだが、追ってしぶといジョッキーに替わるのはいいはず。 4番マキハタサイボーグ。重賞戦線ではやはり一歩足りない競馬が続く。血統的には距離はこなせそうだが、善戦どまりで終わりそうだ。 5番ゴーウィズウインド。中間の調整にプールというのが気になる。前走からの上積みもどこまで見込めるか疑問。 6番トウカイトリック。この馬のためにあるようなレース、昨年2着馬だけに評価は下げられない。 7番パープルファルコン。血統的には申し分ないのだが、いきなりここで勝負になるとは・・・。 8番チェストウイング。オールカマー4着のあとは反動が出たか。ジョッキーも今ひとつ信頼性を欠く。 9番メジロトンキニーズ。ダイヤモンドS2着で穴人気になっているが、今回は55キロ。牡馬相手でもあり厳しい。 10番エーシンダードマン。菊花賞4着の実績はあるが、今年の菊花賞は南半球産の馬が1番人気という、レース自体のレベルに疑問符がついている一戦。松岡騎手は魅力だが人気なら消す。 11番ネヴァブション。対トウカイトリックで考えるとまったく上がり目なしに映るが、この馬も叩き3戦目。陣営コメントは表面上は泣いているようだが、追い切りの距離をいつもより長めに設定するなど対策はバッチリ。あとはスタート次第か。 12番ワンダースティーヴ。前走はダートでしかもハイペースでの逃げ。その前の勝ちは悪くなかったが、血統を見る感じどうにもこのレースには合わない気がしてならない。 13番ショートローブス。夏に力をつけてきたものの、前走軽いハンデで7着まで。体調は維持できていそうだがここでは厳しい。ジョッキーも長距離で任せるには・・・。 結論。 ◎ネヴァブション ○トウカイトリック ▲アドマイヤモナーク △リキアイサイレンス
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
とにかく外国人Jが乗る馬がきまくるわけですが。ステイヤーズSは小回りを2周するコースで道中の流れが緩いわりに、中山でスパート距離が短いので、とにかく内枠でジッとしていられる馬が有利、加えて、開幕週ですので、当然先行馬が有利ですので、そのあたりが外国、特にヨーロッパ的な競馬に近いので外国人Jが強いのでしょう。 今年外国人Jが乗る2頭はともに小回り実績もありますので、人気でもきっちりきてしまうでしょう。前に行けて、去年も2着のトウカイトリックの方を◎、リキアイサイレンスを○で。 あとは内枠の先行馬で小回り実績馬というというだけで▲アドマイヤグローリ、大外にさえ入らなければ、本命でもよかった△ショートローブス、小回りオープンになると復活あるかもしれない×ゴーウィズウィンドまで。 ネヴァブションは春に日経賞を勝っていますが、追い込み一手の脚質ですし、ここは差し損ねの可能性大、エーシンダードマンはプチ・ファストタテヤマみたいな外回りで加速しながらコーナーを回ってジリジリ差す馬ですので、小回りでは軽視です。
|
|
|||||||||||||||||||||