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第68回優駿牝馬(JpnI)
2007年5月20日 3回東京2日 11R
3歳・オープン 牝(指定)定量
芝・左 2400m Cコース 18頭立て
◎はラブカーナ。これが12戦目とかなり使い込まれている馬だが地味に力をつけてきている印象。忘れな草賞は後方から長くいい脚を使い、前走は前々からのレースでしぶとさを見せ、また早い時計にも対応してくれたように、ここ2戦は堅実に走っているのは歴戦の賜物か。忘れな草賞がそうであったように距離は長いほうがよさそうで二四は大歓迎のはず。思い切って下げる競馬でも。 ○はベッラレイア。後ろからといえばこの馬だろう。前々走は最後方からのごぼう抜き、そして前走は直線で壁ができてしまいダメかと思われたが大外に持ち出してからが圧巻だった。こちらも距離延長になんら不安はなく二二までは経験済み。前走のようにスローで瞬発力勝負になればなおプラス。直線は大外だろう。 ▲はザレマ。こちらは切れ勝負になると厳しいかもしれないが、前に行けるのは強み。前走のように変に貯めるよりも自分で動いていった方が良さそうで、今回はすんなりと2番手あたりを確保できるのではないか。二千を2勝しているようにもともと長いところで期待されていた馬。中間の動きがよく絶好調で迎えられそう。 △はミンティエアー。前走はこちらも馬群を捌いてよく伸びてきたのだがクビ差の2着。デビュー戦もそうだったが広い東京コースは向いているようで今度はスムーズな競馬をさせてあげたいところ。 ×は今回はスタートを決めてほしいハロースピード。
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◎カタマチボタン。1600mまでしか経験がないが、ダンスインザダーク産駒ということもあり距離延長は問題ないはず。関東の名伯楽・加藤征師のことだから何かを考えているはずだ。 ○ベッラレイア。ただし、届かない可能性あり。 ▲ハロースピード、△レインダンス、トウカイオスカーと距離の持ちそうな父親×仕上がりの早そうな母親という組み合わせに賭けてみた。トウカイオスカーのテイオー×リアルシャダイっていう「いかにも足元弱そうな配合」、嫌いじゃないですよ。頑張って欲しいです。
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桜花賞が外回りになって、前半のラップが遅く後半のラップが速いレースになりましたので、今までのように桜花賞惨敗からオークスで巻き返すのは難しくなったんでしょう。とは言え、ダイワが前々で押し切ったように、スピードを持続する競馬ではありましたので、上位陣をそのまま信用できるものでもないでしょうし、桜花賞の3強がそろって出てこないということで、混戦の今年は別路線組も要注意ではないでしょうか。 スロー見え見えといわんばかりのメンバーですし、中距離で速いあがりを使って好走している馬を中心に狙っていきたいところです。 ◎ベッラレイア、前日段階では2倍台ながら抜けた1番人気ですが、そこそこスタミナのある血統で、瞬発力上位となると、この馬は流石に外せないでしょう。鞍上が鞍上ならもっと人気になるでしょうが、この騎手もそろそろGIを勝ってもいいレベルの騎手ですし、ここはこの馬から。 ○トウカイオスカー、血統がちょっと重めなので迷いましたが、中距離以上でベッラレイアと同等に切れるのはこの馬だけです。▲ハロースピード、早い時期に走って尻すぼみの早熟馬という感じもしないではないですが、血統の字面頼みで。△ラブカーナはあがりがもう少し物足りないながら、堅実。あと、コンスタントに瞬発力を発揮している×ミルクトーレルと×レインダンス、スローなら逃げ馬もということで×アマノチェリーランまで。 ローブデコルテは実績と血統を考えると、いくらスローでも2400mで、桜花賞のようなあがりを使えるとは思えません。カタマチボタンとザレマのダンス産駒2頭は、阪神の馬場がはまった感じが否めませんし、平均ペースで脚を持続する方が向きそうなタイプで、上がりに限界がありそうですし、ここはいらないと思います。
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