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第41回日刊スポーツ賞シンザン記念(GIII)
2007年1月8日 1回京都3日 11R
3歳・オープン(混合)(特指)別定
芝・外 1600m Cコース 10頭立て
◎はダイワスカーレット。牝馬が芝二千の新馬戦を使うというのも珍しいと思うが、折り合いもついて難なく克服。続く2戦目は距離短縮で今度は上り勝負に対応してみせた。ともに余裕のある勝ちっぷりで目一杯の競馬はまだしていない感じ。牡馬相手ですべてを出せればスケール感からいっても十分対応できそうだ。 ○はアドマイヤオーラ。前述のダイワに前走で敗れたとはいえ、後続に5馬身差をつけてのもので、上りは相手よりも上だった。ゆったりした距離の方が良さそうだが、小回りの前よりもコーナー2つの今回の方が向いているかもしれない。 ▲はローレルゲレイロ。前走はマークする馬を間違ってしまったという感じでゴール前は差されてしまったが、勝ちに等しい内容だった。2ヶ月ぶりでやや馬体重が増えていた前走から使った上積みがありそうで。
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かつては逆出世レースの代名詞だったのだが、シーキングザパールくらいから流れが変わり始めた。それでもこのレースの勝ち馬のうちダービー馬はタニノギムレットの1頭のみだが、今年は例年になくハイレベルメンバーが揃った。クラシックを占ういいレースを期待したい。 ローレルゲレイロはコース実績も力も文句なし。だが、同じく朝日杯2着からの参戦だったマイネルラヴがここで敗れているのは不安材料。また、ダイワスカーレットともども前に行く馬だけに、ガーネットSのように前が厳しい展開になるとつらい。頭数が少ないのでそこまで悲観視はしていないが・・・。 でも、こういうときは展開が向きそうな後ろから行く馬。ということで、武豊が素質をめちゃめちゃ評価している◎アドマイヤオーラから。前走からは展開ひとつで流れが変わるはず。 あとは単純に、○ダイワスカーレット、▲ローレルゲレイロ、あとまだ走りは子供だが先物買いの意味も込めて△スズカライアン。 あ、ジャングルテクノは、「ここで5着くらいになってから共同通信杯」のローテで来たら、大勝負といきたいところです。ここで走られたらやだなあ。
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過去数年のレースラップを見てみると、あがり3Fが11秒台になっており、とにかく斬れる馬向きのレースのようです。サンデー産駒がずっと強かったレースでもあり、サンデーがいなくなった昨年は斬れる馬がおらず、前残りになったワケですが、レースのラップ自体は例年通りでした。 今の京都は初日の雨の影響でそれほど外から差しが決まる馬場にはなっていませんので、前々につけられて速いあがりを使える馬を中心に狙っていきます。 ◎アドマイヤオーラ、前走の中京2歳Sは前馬が速いあがりを使っていますので、前に粘られましたが、京都内回りの新馬戦でも先行しつつ、33秒台のあがりを使っていますし、メンバー中で最も切れるのはこの馬でしょう。人気2頭を前においての競馬も展開的に向きそうです。 ○ダイワスカーレット、前走は中京で速い上がりを使って粘り勝ち、新馬戦は2000mのドスローで逃げてあがり35秒台なので、まぁ及第点というところでしょうが、相手関係を考えますと切れる方ですし、前にはいくでしょうから、軽視はできないでしょう。 ▲ローレルゲレイロ、新馬戦は1000mなので参考外とすると、あがり34秒台を使えたのはデイリー杯の34秒9のみで、この馬も及第点ですが、おそらくダイワのハナを叩いて逃げるでしょうし、昨年キングヘイロー産駒が逃げ切って勝ったことを考えますと、消せません。 人気3頭ですので、印はここまでで。実績はローレルが抜けて1番ですが、切れ味を最重視した結果、中京2歳S組を上位にみました。
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