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第37回高松宮記念(GI)
2007年3月25日 1回中京8日 11R
4歳以上・オープン(国際)(指定)定量
芝・左 1200m Bコース 18頭立て
◎はプリサイスマシーン。初めてのスプリント戦が昨年のこのレースだったが、ペースにもすんなり対応できて勝ち馬とは0.3秒差の4着。昨年もそうだったが今年もそうペースは速くならなそうで上位争いは間違いないところ。さらに雨で少しでも時計が掛かってきそうなのもプラスになりそうでチャンスは昨年よりもありか。前走はあまりにもスタートが良すぎて少し下げる場面もあったが、できたら中段あたりで脚を貯めたいところか。 ○はエムオーウイナー。京都千二で連勝中。しかも馬体重が増えてきている中での連勝でパワーアップし続けている印象。前走はハンデ戦ながらも55kgを背負ってのものであるし、かつ早目に先頭に立って押し切る内容は褒めていいはず。中京コースでも勝ち星があるように平坦コース向きという感じでこちらは晴れて時計が早くなる方が歓迎のクチ。揉まれないこの枠に入ったのもプラスで好位をぜひ取りたいところ。 ▲はオレハマッテルゼ。昨年の勝ち馬だが昨年暮れから不調に入り、前走も活路を求めてダート挑戦だったが惨敗。だが力が衰えているというのは考えづらく、得意としている左回りの芝コース[6-4-2-3]で復活とならないか。こちらも馬場が渋ってくるのは歓迎。昨年のように落ち着いたペースならば連覇も。 △はアンバージャック。前走は12kg増でさすがに太かったか。それでもあの大敗は外々を回ったにしても負けすぎで2走ボケなのか。内に入ったこともあって好位で流れに乗りたいところ。これでぜひ闘争心に火をつけてもらいたい。 ×は堅実な走りを見せるようになってきたサチノスイーティーと小回りで時計が掛かってくれればのビーナスライン。
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非常に難解。スズカフェニックス本命予定だったのだが、強い雨が降るとの予想で馬場がかなり悪くなりそうなのでやめた。外差しが有利だと思っていたのだが、馬場が悪くなればどこを通っても関係なくなる。となると。世間の常識の逆をつこう。◎シーイズトウショウ。こんな人気の馬ではないはずなのに休み明けが嫌われたのだろう。たしかに昨年の休み明けでは体重を落とし敗れているが、今年はこのあとしばらく適鞍がない。内枠に入ることは普通に考えればマイナスなのだが、馬場が悪くなってしまえば関係なくなるのではないか。それにこの馬もパワーがないわけではない。 ○マイネルスケルツィ、▲サチノスイーティは重馬場になったことで前進が見込める馬。逆に△スズカフェニックスは馬場が悪くなると非常に不利な馬。ただ、ニュービギニングを3着に持ってきたことで勝負勘と馬場読みが完全に復調した武豊がどう乗ってくるか楽しみではある。同じく△は前年の勝ち馬オレハマッテルゼ。後藤騎手が前走これを選んだのはおそらく今回とのセット依頼だから。キングヘイローのローテともかぶってくるので面白いのではないか。
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1番人気が5倍台という状況が示すとおり、どこからでも入れるメンバーなだけに、馬場次第ですので、前日予想がなかなか難しいワケですが。土曜の10Rはやや内の前残り決着、11Rは外目の差し決着となりましたが、共に時計は1分9秒台。宮記念自体も逃げ馬は何頭かいますし、先行から早めに仕掛けそうな人気馬でシーイズトウショウやプリサイスマシーンあたりがいることを考えると、外差し展開を前提に予想する方が良いかと。時計も1分8秒5前後くらいで想定します。 ならば◎はスズカフェニックスしかいません。雨の馬場で差しきれるかという問題は残りますが、今度はコース替わりでプリサイスマシーンを差せるでしょうから、となれば完全に勝ち負けです。 ○はスピニングノアール、個人的には坂のあるコースの方が合うと思っていましたので、前走で勝負してしまいましたが、いまいち伸びきれず、現時点ではローカル平坦向きの差し馬というところでしょうか。常に堅実な上がりは使えていますので、ここでもう一度狙います。 ▲プリサイスマシーン、斬れる馬ではありませんし、1400mまでが精一杯とは思いますが、時計がかかる馬場だけで、いい枠に入っていますので、無印にはできなくなりました。△エムオーウイナー、この馬こそローカル平坦1200m向きかと思いますのでおさえますが、シルクロードSよりはメンバーも強化されますし、人気になりすぎだと思いますので、あくまでおさえまで。あと差して面白そうな×ビーナスラインとリキアイタイカンまで。
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