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第2回ヴィクトリアマイル(JpnI)
2007年5月13日 2回東京8日 11R
4歳以上・オープン (国際)牝(指定)定量
芝・左 1600m Aコース 18頭立て
◎はスイープトウショウ。久しぶりのマイル戦となった前走だが、時計の早い決着も難なくこなして2着。しかも仕上がり途上と見られていただけにあのパフォーマンスはさすがの一言。今度の東京マイルといえば一昨年の安田記念で牡馬相手に1分32秒3と勝ち馬とタイム差なしの2着がある得意コース。6歳になったが衰えもなく、確実に脚を使ってくるこの馬が一番あてにできそうだ。 ○はジョリーダンス。スイープと同じ6歳だが、ここが初めてのGI挑戦。とはいえ、決して力がなかったわけではなく、爪に不安があり1年半もの休養があってのもので休養前には重賞挑戦まで昇ってきていた。前走の千四の競馬は強かかったが、東京マイルも[2-1-0-0]と連対率100%の得意コース。しかも京王杯でも力のあるところを見せたオレハマッテルゼあたりと好勝負をしているように時計の裏づけもある。今の勢いと実績で。 ▲はアドマイヤキッス。前走では切れでスイープに敗れはしたが、ちょっと前が壁になる不利もあってのもの。牡馬相手でもマイルなら崩れなかったところを見るとやはりこの距離がベスト。さらにローズS、愛知杯がそうだったように左回りの相性もいい。GIではあと一歩の競馬が続いているが古馬になって変わってこないか。 △はコスモマーベラス。昨年のこのレースは16番人気の低評価ながらも粘って4着。ただこの馬は先行の形も取れるが差す競馬ができるのも魅力。前走は熱発の影響と休み明けで4着はいたしかたないところ。アサヒライジングが逃げて2番手から抜け出す昨年の形が理想か。 ×は内枠に入ったのはマイナスだが鞍上の腕に期待したいディアデラノビア。なんとなく今年も3着の気がしないでもないが・・・ 人気がないがサンレイジャスパー、距離が持てばのアグネスラズベリも抑えておきたい。
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京王杯、逃げ切るかと思ったマイネルスケルツィが最後止まったように、まだまだ前が止まる馬場なのだろう。 アサヒライジングは騎手も今日のマイネルスケルツィと同じだし、パタッと止まって4着までのような気がしないでもない。しかし、最後方から追い込んで届くとも考えにくい、内枠に入ったディアデラノビアは窮屈な競馬を強いられそうだ。いかにリーディングジョッキーといえども少し厳しい。 最大の懸案はスイープトウショウ。どう見ても仕上がっていないのにあのメンバーで、しかも内をこじ開けて2着に来るのは立派。しかし、だから今回上積みがあるかというと・・・。仕上がっていないときに好走すると反動が出るのも過去多々ある。 ◎カワカミプリンセス、○アグネスラズベリと西浦厩舎2頭を中心視した。カワカミは休み明け、正直なところもうひと絞り欲しいが、このメンバーでは力上位。あとはスイープトウショウ次第であろう。幸四郎もここでへぐるとスイッチの可能性が高く、気合を入れて乗ってくるはず。アグネスラズベリはえらい人気薄だが、人気薄の角田をナメてはいけない。もともと府中は得意とする騎手だし。実力もこの中でも引けを取らない。 ▲フサイチパンドラ。まあ2日連続で福永祐一ってのもないとは思うが、力はあるので。△ディアデラノビアは届くかどうか微妙だけど、3着くらいなら。
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展開によって大きく2ルート。先週のNHKマイルは瞬発力が殺される馬場で父サンデー系が1頭も掲示板に乗らない馬場、しかも土曜のメイン勝ち馬もパワーとスタミナのエイシンドーバー、となればカワカミ=スイープで何もないんでしょうが。 去年の同レースはサンデー産駒のワンツースリー、牝馬重賞らしく仕掛けのタイミングがやや遅くなって瞬発力の勝負で、上がり3Fが34秒3。となるとディアデラ、アドマイヤキッスに向く展開。 去年の牝馬3冠は初戦の桜花賞が平均ペースで瞬発力型のキスキッスで、残る2冠はアサヒライジングの作った厳しいペースでカワカミが快勝。エリザベス女王杯も同様の展開で、降着したとはいえ入線はカワカミ1着、スイープ3着。オークスとエ女で好走したフサイチパンドラも適性はこちらか。 今回もアサヒライジングが内枠にいるので、厳しいペースの可能性は非常に高いのですが、今年に入って精彩を欠いており、逃げたとしても去年程の厳しい展開にならない可能性があるのならば、展開次第の人気2頭はあまり買いたくないところ。思い切って去年同様の瞬発力馬券で勝負します。 ◎はディアデラノビア、最内に入ったのがなにより、前走は合わないのが分かっていて評価を下げていますので、ここで思いっきり評価を戻しておこうかと。牝馬の重賞では、特に対牡馬でそこそこ走ってきた馬が強いこともありますので、ここはこの馬から。 ○アドマイヤキッス、瞬発力ではメンバー随一、去年エアメサイアが大外で差し損ねたのを杞憂に思い対抗に。前走はコンゴウリキシオーが引っ張る厳しいペースのレースですので、瞬発力展開ならばスイープは逆転できる。 ▲フサイチパンドラ、厳しい展開向きのようですが、そこはサンデー産駒ですし、内枠にいる以上この馬だけは無印は危険。あと去年の牝馬重賞での勢いから△デアリングハート、瞬発力ではバカにできないフジキセキ産駒の×コイウタ、×コスモマーベラスまで。 厳しい展開になれば、人気2頭でアッサリだと思います。
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